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宿命内に冲動を持つ人へのメッセージ(1)

本日は 冲動 につきまして。


冲動というのは 十二支を時計版のように並べた時、真反対に位置するものとの組み合わせ

例えば赤丸で囲った 子+午 の組み合わせ。

青い丸で囲った 戌+辰 なども同様。

要は 180度反対の位置にあるもの同士の組み合わせ です。

たとえばサクラダ・ファミリアで有名なスペインの建築家、アントニオ・ガウディさん

 

( 命式は四角で囲った部分。隣に色々書いてあるのは無視して下さって結構よ )

この方も 子+午 の冲をお持ちです。

しかも 2も。

( しかも天干もバッチバチの最強にぶつかり合う天剋地冲が2つという命式だけどここでは置いておきます)。

大水と大火の激突 « しかない » という強烈な命式です。

こりゃ天才か狂人か・・・ごく普通の人でごく普通の平穏な人生を送るなんて無理な命式ですね。

 

ガウディさんはともかく、この180度反対の方向を向くエネルギー組み合わせの 冲動

これ四柱推命や算命学を学ぶと

  • ぱっと何かから離れる
  • 突然終わる
  • 破壊条件
  • ぶつかり合い
  • 正面衝突
  • 分離分裂で粉々

などと習います。

もちろんそうなのですが。

それって途中経過が終わって現象化したあとの « 結果 » を語っているだけなのだよね。

 

ところで、私達人間は意識していようがしていまいが多分に常識や社会通念に洗脳されています。

意識的にそれを振り切って自分の頭や価値観で考えようと努力していても、100%自分で考えているつもりでも

やはりこの人間社会で生まれ育っている分、完全にはそこから抜け出せません。

すると

冲の現象 = 破壊、180度の変化、正面衝突

などと聞くと

 

 (((( ;°Д°)))) ヨクナイコトジャ・・・

 

八墓村の祟りじゃ!(ブルブルr

 

的に咄嗟に反応してしまうのですが、そうじゃない。

 

 

そうじゃないんだ!

 

 

 

 

冲動が命式内にある人というのは、自分の人生に冲的現象が付いて回るということ

それは

ぼんやり常識に乗っ取られたまま自分の直観を放置して生きていたら、変な形で冲的現象が起きてきちゃうよ

ということなのですが

冲を自分の内側に生まれ持っている ということはそれを積極的に使えばいい
= 破壊、180度の方向転換を 積極的に起こして行けば良い
= 破壊、180度の方向転換を 自分を生きる、宿命を活かす、開運ポイントになる、ステップアップに繋げることができる

ということなんです

『 何かを始めたらずっと長いこととにかく続けるのが素晴らしい、途中でやめるのはダメ人間 』教

に洗脳されているとそれが見え辛い。

 

正面衝突、激突、破壊などの言葉は激しすぎて良いイメージが湧き難いかも知れませんが、別に自傷行為や器物損壊、事故などを表すものではありません。

冲動を消化していないとそういう方向に現象化することもある、というだけの話。

長い間続けてきて、尚且つ結果・成果を出していることでも、突然やめて全く違う分野に方向転換しても いい

当然のようになってしまっている考えや習慣を手放しても いい

それまでの人間関係をスパッと切り離しても いい

住む環境を激変させても いい

要は今まで続けてきた何かを止めて新しく別の何かを始めても 全然OK

ということ。

 

冲動を自分の内側に持っている人は、それまでとても大切にしていた何かを突然強く止めたくなる時があるはずです。

これじゃない、このまま継続していくのは絶対に何か違う、と。

その時に自分のその感覚を信頼して思い切ってスパッとやめてみる。

断ち切ってみる。

冲的現象を意識的に自ら起こしてそれを自分の味方にする。

次のより良いステップへの幕開けとして使っていけばいいのです。

もちろん何でもかんでも破壊して、スタートしては止めて、関係を壊して・・・すれば開運に繋がるわけではありません

ただ冲持ちさんはそれを意識に留めておけば、方向転換したくてたまらない瞬間

今がそれだ!と本心で分かっているのに

『 何かを始めたらずっと長いこととにかく続けるのが素晴らしい、途中でやめるのはダメ人間 』教 の洗脳意識が足を引っ張る時

それを振り切りやすくなりますよ、というお話でした。

 

ちなみに私の場合 亥+巳 の冲を 2つ 持っています。

同じ冲が重なって出ているので、余計に冲現象や冲の積極的な使い方を感覚でキャッチしやすいので記事にしてみました。

 

もう少し続きます

宿命内に冲動を持つ人へのメッセージ(2)
昨日からの続きで 宿命内に冲動がある人についての特徴を書いてみます。 180度反対向きのエネルギーを持つ者同士の組み合わせ ということで あっちが上がればこっちが下がる、こっちが上がればあっち...

 

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