昨日からの続きで
宿命内に冲動がある人についての特徴を書いてみます。
180度反対向きのエネルギーを持つ者同士の組み合わせ
ということで
あっちが上がればこっちが下がる、こっちが上がればあっちが下がる
( 例:家庭環境と仕事面、自分の運と親の運などにおいて )
といったような シーソー現象 が自分の世界の内部で出ると言われますが、もうひとつ。
良いことと悪いことがパラレルで同時進行する という特徴があります。
例えば私の場合
- 母親が残念な毒人間であったことを補填するかのように、外で関わり合う大人たちは尊敬できる人であったり、私を応援してくれる、味方になってくれるような人ばかりであったこと
(普通学校で嫌な先生がいたり、足を引っ張るような発言をしたり、進路を妨害するような大人が出てきそうなものですが一人もいなかった ) - 渡独してからメインの目的であった音楽面においてすごい勢いで目標を次々達成していった一方で
プライベートにおいてそれまでとは全く違った新しい環境に慣れるのに死ぬほど苦労した - 子育てに関して( 子供たちがうるさ過ぎたり無茶苦茶するので手に負えないとことなども含めて )想像以上に素晴らしい最高の子たちに恵まれて幸せな一方
子育てに伴う『 一人時間の欠乏による想定外の苦しみ 』も表裏一体でついて回る
とかそんな感じです。
もっと細かい部分まで見れば他にもたくさんあると思いますが、シーソー現象だろうがパラレル同時進行だろうが
どちらにせよ 偏ることが自分の内側の中庸を保つ機能として非常に役立っている のですよね。
というわけで、冲動を持っている人は
良いことと悪いこと・しんどいことがいつも同時に起こってばかりだ・・・何故なのか・・・?
と思っても
全て
というわけなのです。
それで宿命も同時に消化している、と。
無問題!
とまあ何故 冲動 について書こうかと思ったかというと
11月は私にとってもともとある 冲動×2 が 冲動×4 になるから! 激しすぎやろ・・
いや、冲動だけじゃなくもう少し詳しく言うと
11月7日以降 納音×2 になるのですがね。
この運気の変わり目、たかが月運なのに落ち着かないのなんのって!
このやるせない、やり場のない、どうしていいか分からない落ち着かなさったらもう。
後天運の影響の大きさって
大運 > 年運 > 月運 > 日運
なので、月運なんて普段あまり気にしなくていいし、気にもならないものなのです。
なので普通の人は月運の変化程度では影響はありません。
私がこういう “ 気 ” の動きに異常に敏感なのと
納音という激しいぶつかり合いの “ 気 ” が 通常の2倍 の威力で巡ってくるので心身ともに影響を受けまくっているというわけです。
ちなみに 破壊条件 を影響力の大きさ順に並べると
天剋地冲 > 納音 > 冲動
となります。
そして今月1か月、月運の納音×2で軽く慣らした上で
来年節分からはいよいよ 年運天剋地冲×2 の到来です。
たかが月運納音程度でここまで落ち着かないのに、年運天剋地冲になったらどうなるのか・・
という懸念は大いにありますが、とりあえず11月を乗り切らねば。
というわけで
せっかくの離反の “ 気 ” を味方につけて何したろっかな~(^ω^ )?
と考えてみて
甘いもの依存からの脱出 & 脂肪からの離反!
を狙ってみようと思います
ウィーンの国会議事堂あたりで軍事祭?みたいなのをやってました。
自衛隊員のような人たちや戦車、ヘリなどに触れることが出来たようですよ。
コメント
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>satokoさん
おお、すごいですね!
書いてよかったです^^♪
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ありがとう。。。