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ウィーンで再会(2)シーレの『手』

 

 

 

昨日の 続き ヽ(*´∀`)ノ 

 

 

うわっ!最高かよ 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚!?

 

最高に決まってるだろ (∩・∀・)∩!!

 

みたいな内なる会話を延々繰り返しながら 笑 膨大な量のシーレの作品を鑑賞できました。

 

 

 

 

なんだこの天国空間・・・幸せすぎて昇天しそう・・えーんえーんえーん

 

 

 

私はこの人の描く線と、特に 『 手 』 が好きなのです。

 

昨日のこの作品も

 

 

この人がこの絵で本当に描きたかったのは、実は手なんじゃないかと思ってずっと観ていました。

どう観ても手がハイライトなんです。

 

この小さい写真では本当にこの絵の素晴らしさがサッパリ伝わらないのですが

 

手のクローズアップはこう

 

 

他の作品でも手に関しては気合の入り方がどう見ても違う。

 

 

 

これも

 

 

 

手の存在感よ!

 

そして自分の写真を撮る時も手を意識していますよね

 

 

 

 

このレオポルド美術館はシーレの作品がメインなのですが、クリムト他の作品もあったので次の記事に載せてみます。

 

 

 

 

ウラッテさんのサイトでご紹介いただきました(クリックで飛びます)

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コメント

  1. SECRET: 0
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    >せいらさん
    手フェチでセクシーな手!って何か分かる気がします。手が綺麗な人もいいですが、職人風のごつごつした手もいいですよね♬
    そして画面静止でつい手相を観てしまうって、セイラさんやっぱり面白すぎます( ´艸`)ww

  2. SECRET: 0
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    とても興味深い記事でした。
    手の描写すごいですね。
    私は「手フェチ」傾向があり、ドラマを見る時に俳優さんの手を凝視します。あとは声。
    セクシーな手と声だとコロッと堕ちます(笑)。
    でも最近では手相を読みに行く癖がついてしまい、手の平を広げたシーンを一時停止して手相を見てしまいます。(^。^)
    純粋に美しい手を眺められなくなりちょっぴり残念です。
    素晴らしい絵を見せていただきありがとうございました。

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