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新宿での対面鑑定お申し込みフォーム開けました&11月の “気” と運気の切り替わりのお話

 

以下の対面鑑定は満席になりました(2024年10月1日)。どうもありがとうございます。

 

10月に新宿で予定している対面鑑定のお申し込みフォームを開けました。

ご案内の内容はほぼいつもと同じ、場所が違うだけです。

今年春の鑑定とユーロ設定で鑑定料も同じですが、円が持ち直しているので少しお安くなっているはずです。

こちらからどうぞ。

(→ 満席になりましたので、お申し込みフォームは閉じました。(2024年10月1日)

 

 

さて。

1週間くらい前、朝起きた瞬間に

うわっ!?11月の “気” がもう出てきてる!

と体感した時がありましてね。

私は毎年11月調子が悪くなるのですが、11月にしかならない心の状態といいますか、精神の受ける影響といいますか、独特の何かがあります。ハッキリあります。それが感じられちゃいましてね・・・まだ9月やのにねぇ・・・

 

運気の切り替わりって暦で読んで行って、この時期という風に一応は判断しますが、何年何月何日の0時に入った瞬間パチッ!と電気のスイッチを入れるように突然運気が変わるわけではないのです。その暦の目安を境に、その前後で少しずつぞろぞろぞろ~っと “気” が入ってきてそれが濃厚になっていき、そして少しずつ以前の “気” が薄れていくのです。緩やかなタッチ交代ですね。ある日を境に100%完全に春が夏になる!なんてことはないのと同じです。

 

これ絶対に私以外でも体感で分かる人いると思うのですよね。いるでしょう、きっと。

な、な?いるよな?不思議な命式の主たち~!笑

 

まあ私が今回感じたのは月運という本来薄~いものですが、これが10年単位の大運ともなろうものなら、その切り替わり(接運)の数年前から “気” の動きの兆しは感じ取れるものです。

接運だけでも結構な運気の乱気流になりますが、それが専気と生気の境目や、生気と逆気の境目だったり、そこに強めの位相法や年運天中殺が重なっていたり、変剋律の出口だったり・・・まあ色々重なれば重なるほど “気” の動きの影響は大きくなります。なのでその前後数年は色々注意で落ち着かないよね、などとなるのです。

 

いやでもホントビックリしたわ。

起きてすぐ

う~わっ、もう11月来てるやん!

と思いましたものね。まだ来なくていいぞ、11月。控えおろう!

 

それでなくとも今現在の大運、わたくし四柱異常干支で干合暗合大フィーバー。それが10月は甲戌、11月は乙亥とまた異常干支が重なりますし、早い話が『アンタなんでこの世にいるの?』的存在になるのですよね。もう全っ然この世向けじゃない。いや、普段からそうだけどより一層。

私と同じ生まれ日の女性たち、元気にしてるかなあ。←突然・笑

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

『ね。魚なのに陸上で生きるのは大変よね。住む世界が違うのにね。でもそういう修行もあるのよ。』と話しているとかいないとか(笑)

Vertrauliche Gespräche c.1876-78 Pierre-Auguste Renoir (1841-1919)

内密なお話 by ルノワール

 

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