本日はドイツにとって第二次世界大戦終戦記念日。
なかなかいいよね、自分の誕生日が終戦記念日で皆が平和の重要さを再確認する日って、縁起が良くてイメージも良い。
そう、わたくしまたもや誕生日を迎えまして(って年に何度もあるような感じの書き方するな)友人知人親族におめでとうメッセージを貰ったり貰わなかったり(笑)
本日52歳にになりまして、てことはあと8年。
一応私、ここでは何度も書いておりますとおり60歳で人生終わるつもりで生きています。
つまりあと8年。
まあ60でというのは1つには長生き願望が皆無だから。そんな長生きしてもしゃあないでしょ?というのが物心ついた頃からある。ずーっとある。言い換えると『 早くあっち側に帰りたい。』
2つ目は後天運。
どう見ても60歳前後にかなりでっかい山が来る。これ大分無理でしょ?的なものがね。もちろんそれよりも大変な後天運的大津波を超えて長生きなさっている方も多くいらっしゃるけれど・・・まーこれ何かごっついのが来るぞと。
だから60やぞと。
でもまあ聞いて。
私は30代の頃
38歳までしか生きへんからな!
と思って生きていました。
別に人生に絶望しているとか自らの手で終わりにするつもりだったなどではないけれど、それこそ上に書いたのと同じ理由で
38歳なんて昔の人から見たらもう寿命満喫しました状態やん!何が嬉しくてそれ以上生きなアカンねん。冗談じゃない、絶対それより長くなんて生きへんからな!?おい聞いてるか、私は38歳でこの人生終わるんやから、ちゃんとそっちもその準備しとくんやぞ!
としょっちゅう心の中で、半ギレでチーム佳代にクダを巻いていました。
チーム佳代をご存じない方はこの辺からどうぞ:
その結果。
38歳で子供が生まれて第二の人生が始まりました。
私の感覚、侮れない!
でしょ?(なにがやねん)
まあ60で今世終わるにせよ、そこを超えて生き延びることになるにせよ、ここからの8年は生き急ごうと思います。詰めて詰めて詰め込んで、終わっても悔いのないよう。人生続くのであれば尚のこと。そこからの10年は大変過酷な運気周りになるので、それまでとぼけた生き方をしていたら60以降の婆さん期突入と同時にエライしっぺ返しを食らわされることになるからです。それは嫌よ。
出来るだけ宿命に沿ってやれるだけのことをやり遂げられれば、60歳であの世行き合格通知を貰えるかも知れない。そのあわよくばを狙う。
もし不合格でも、60歳からの大運の過酷さを軽減させることに繋がるから。
というわけでやりたいことはやり残しのないようにやって行こうと思います。
行きたいコンサートには可能な限り訪れ、行きたいコンサートホールにも時間を見て足を運びましょう。
(天井はシャガール)
あたりは全部行きたいなあ。
そしてもちろん算命学。
こんな面白いものコンプリートせずに死ぬなんて有り得なさ過ぎるので、満足行くまでマスターしたい。そのためにはとりあえず今年10月までに原典算命学大系を1度は読破すること(大変だな・・)。
本日もお読みいただきありがとうございました。
夫君にはお花を頂きました。恒例ですね。
本日もお読みいただきありがとうございました。
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