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冲動、納音、天剋地冲を持つ人の人生の特徴、本来の分離条件の存在意義

 

冲動という分離条件があります。皆様ご存じ、子丑寅卯・・の十二支を時計版に並べた時、180度反対に位置するもの同士の組み合わせです。

この組み合わせは真反対のエネルギーなので、正面衝突したり、そっぽ向き合ったりするわけで、そこから

 

【 分離、分散、離れる、180度ひっくり返る、壊れる 】

 

などの意味、現象が出てきます。ですが同じ180度のぶつかり合いにも程度の違いがあって

 

冲動 < 納音< 天剋地冲

 

と現象の出方の大きさが変わってきます。

というわけでもし自分の命式にこれら 分離、分散、離れる、180度ひっくり返る、壊れるなどの暗示が出ていれば、何となく嬉しくない感じがするかも知れません。

 

ちゃうねん!

 

ちゃうちゃう。

ちゃうちゃうちゃうんちゃう?

 

これ自分が壊れるというわけではなく、自分を取り巻く環境が壊れたり、離れたり、ひっくり返ったりということなのです。

 

じゃあ何故そういう条件を持って生まれて来たかというと、この世界には壊すという役目の人が必要だから。

一つのことを長くこつこつ継続して拡大成長していくのはもちろん大切。しかし時には一旦全部もしくは部分的にぶっ壊してから進んだ方が効率がいい場合もある。完全に離れて別のところで、ゼロからスタートした方がいい結果を出せることも多々ある。

 

目的達成のため、人生の充実と幸せの実現のために 壁を突破する、ガラスの天井を突き破って一段上に上がる。

人生が大きく前進する時、新境地に達する時、離れたり壊れたりという現象がついてまわるのがこの特徴を持つ人たち。

逆に言うと 人生を大きく前進させたい時、新境地に達したい時にはそれまでの何かから離れたり、全然違う方へ方向転換したり、一旦更地にするようなことを心掛けるといいということ。

 

つまり冲動、納音、天剋地冲を持つ人は人生行程で
◎ 今まであった何かからパッと離れること
◎ 今までとは180度真逆と思えるくらい思い切った方向転換をすること
厭わなくていい。全然いい。

 

 

さらに。

 

何故前進に破壊や離別、分離、方向転換といった激しい現象がつきものになるかというと、それは上に書いたようにこの世界には壊すという役目の人が絶対に必要だから。

 

ということを考える時必ず思い出すのがこの方。

 

癸巳の希望の星であるラリ・ザーラ選手と天剋地冲による突破
ちょっと! ちょっとちょっと!! 嬉しいわ!!!  何がって 史上初めて ヒジャブ姿のフィギュア選手、露開催ユニバに出場へ 2019年冬季ユニバーシアード  ...

 

自分が目標達成のため目の前の壁を突破して新境地に至る。

その時実は周りをも巻き込んで、この世界の更なる進歩のために、それまでガッツリ張り巡らされ当たり前とされていたガラスの天井をもぶっ壊す。結果として自分だけでなく周りをも更なる高みに引き上げる。

 

ラリ・ザーラ選手の場合であれば、彼女のおかげで同じヒジャブを着けた女性もフィギュアスケート界に出やすくなった。ヒジャブを着けた女性フィギュアスケート選手全てのために、当然とされていた巨大な壁をぶち破ったということ。

彼女は冲動持ちさんですが、ちょうどこの時期年運天剋地冲だったのですよね。そうすると破壊力はますます強くなる。努力と運気の相乗効果で自分の人生と世界の両方に貢献した。これなのですよね、本来の分離条件の存在意義は。

 

逆に言うとこういう人たちが方向転換を厭い、それまでの何かから離れることを怖がってそこに固執してしまうと、今度は勝手に周りのものが離れて行ったりぱらぱらと壊れて行ったりという現象が起こってきます。何故ならそういう現象はいずれにせよ自分の人生について回るものだから。

だったらさくさくとその「人生の癖」みたいなものを使いこなせばいいのです。それは自分の強みだから。

( 注:何でもかんでも離れたり壊したり方向転換すればいいとは言っていませんので、その辺はご自身で見極めて下さいね )

 

多分、世界に貢献する “ 壁の突破 ” が実現できる時、自分の人生にもそれが大きな幸運をもたらすのだと思う。両方同時が本来の在り方。

 

 

秋のオルセー美術館。セーヌ川を挟んでルーブル美術館側から見たところ。

( ポール・シニャック展やってたけど行けなかったのですよ、子供がいるとなかなかね・・)

 

応援ありがとうございます♪  

 

コメント

  1. この説明についてとても感謝しております(^^)
    友人が、新卒以来勤めた会社を早期退職することにしたと言ったとき
    何気なく算命学サイトで調べましたら
    大運で月柱に天剋地冲がありました。佳代さんが天剋地冲は突破と仰っていたのが頭に残っていたので、突破の時期と伝えると彼の雰囲気が軽くなりました。
    何か彼なりに感覚に一致するところがあって心強さが増したようでした。
    既に自分で決めていることで別段占いを頼りにしているわけでなくても、言葉で大いに力づけることができたのです。
    お蔭で餞となりました。ありがとうございました。
    生月中殺持ちさんでした。
    大企業で長く(35年!)勤めるうちには、人知れぬ困難もあったろうと思います。経験すべきことを終えて自然に職を手放す流れになったのかな〜、と。これは伝えませんでしたけど。

    次はパリ、と書いてあったので、なんでパリなのかな〜と思っていました。
    レーピンさんに呼ばれたのですね!

    • 35年の企業勤め生活はすごいですね。少しは私の記事もお役に立てたようで何よりです^^
      6旬で月干支天剋地冲が出る時期は皆環境が変わりますね。その方も良い方へ人生が流れて行くといいですね。

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