トップ画像を数年前に行った南チロル地方( イタリア )の山のものにしてみました。
PCだと見えるのですが、携帯だと相変わらず上5分の1くらいしか表示されずごめんなさい( 原因不明 )。
また、画像を準備してる段階ではサイト名の白文字はくっきりハッキリしてるのだけど
サイトに表示されるとなんだかぼやけるのは何故なのかな?
さて。
私が好きでしょっちゅう聴いているカナダのピアニスト、ヤン・リシエツキー(Jan Lisiecki)さん。
1か月くらい前にファッション雑誌?か何かに掲載されたらしく、というかこれは表紙なのかな?
ミラノで雑誌のためにアルマーニのスーツを着て写真撮影をしました
という投稿がありました。
カッコいいですよね。
彼は多分190㎝くらい身長がありそうだし、確かにモデル体型っぽくもある
やっぱり演奏家は体が大きい方がいいよなあ、舞台映えも抜群だし
男性だから体力も十分ある
背が高いということはやっぱり手も大きいから演奏家としてはアドバンテージ高いわけよ
いいなあああ
とか考えていたのですよ。
うん、やっぱソリストは体力勝負よ。
いいなあ。( まだ言う )
で、そんな感じの彼の最新の投稿写真がこれ
鴨wwww
ちょwその鴨のセーターはwww
みたいなツッコミがやっぱりコメント欄にいくつも発生していました。
こんなん見た瞬間吹き出すわ。どこで売ってんの、そんなん?(笑)
←ビフォー & アフター→ ( 矢印の向き間違ってない )
君、弟か?的な。しかし天才なのだ。
そんな彼のコンサート、今年始めに我が街で予定されていたものもチケットは取っていたけれど
案の定コロナでキャンセルになり
来年は聴けるかなあ
なんて思っていたのですが、なんと ヴィースバーデンの音楽祭 に来る!7月に!
という情報が彼のアカウントから流れて来まして
ちょうど夏休みで子供たちも自由だし、近場だし行こうかな♪
前回聴いたのと同じプログラムだけど、また聴きたい
特にメンデルスゾーンの Variations sérieuses op. 54 は絶対にもう一度聴きたい!
と考えだしたらウキウキが止まらなくなってきたー!!
この感覚はすごい久しぶり♪
7月ならコロナももう少し落ち着いていそうだし( 希望的観測だけど )これは行くしかないかな。
というわけで最後にもう一度 鴨セーターを皆様に(笑
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