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いい気の宿るお墓

 

すごくどうでもいいことなんですが、最近2600年前のエジプトの墓が見つかったじゃないですか?

というか見つかったんですよ。

これがね、お墓なのに写真を見るとすっごく心がホンワカ温かくほのぼのする。

 

ほら

 

なんて居心地の良さそうな部屋なんだ!

 

基本私はお墓は好きじゃないのですが、といってもお墓が好きな人もそうそういないと思いますが

あの日本の真四角のお墓、苦手なんですよね・・・

立派であろうが朽ち果てていようが、なーんか夢もロマンもないし( 墓に夢とロマンを求めるなって話ですが )

お坊さんに大枚払ったら高級な戒名をつけて貰えて、墓石も結構なお金がかかってて、その土地代も・・

とか何かそういうオカネオカネ!な現実にうんざりするわけです。

 

もちろんこのエジプトの発掘されたお墓なんか比較にならないほどお金は掛かっているでしょう。

でも写真から醸し出される空気から

ここで眠ってる人はこの時代の人に随分愛されてたんだなあ

死後に死者が困らないようにと至れり尽くせりで、部屋の隅々まで気が行き届いて

実に居心地よく丁寧に抜群のセンスでしつらえてあるもんなあ

本当に大事に思われてたんだなあ

と伝わってくるわけです。

最近疲れている時によくこの写真を眺めていました。

抜群のセンスとここに宿るいい気にとても癒されています。

よく考えたらお墓なんだけどね。

他人様のお墓に癒されるというのも変ですが、こんな素敵なお墓を用意して貰えたミイラさんたちは

生前余程人に感謝されるような人徳者だったのかも知れませんね。

 

そんなことを思うちょっと前のニュースでした。

 

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