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サルトルとボーヴォワール

 

本日の記事もまたあちこちに飛びまくりで話題がコロコロ変わりますが、行ってみよう。

って、このあちこちに思考が飛ぶ性質、これも私の命式に出ています。

私の本質は水性が多いので “ 思考、知性 ” と言ったところになるのですが

変転変化の星である天報星が2つもありますので

そりゃ頭の中もすごいスピードで常にくるくる変化しているのですわ。

いやいや、そんなことを書きたいんじゃなかった。

 

これ

 

こういうのを見ると

うは  、面白♪

と思ってしまうのです。

 

この

 

「 現在だけしか存在しない 」 

過去は 「 自分の思想 ( こころ ) の中にさえも存在しない 」 

 

って、私が昨日書いた

 

過去・現在・未来は全部今と言う瞬間に重なって存在している

 

というのと真反対な内容に見えて、実は同じこと言ってると思う。

どこから見るのか、という視点が異なるだけ。

1つの真理の表と裏。

 

 

サルトルの 「 嘔吐 」 は恥ずかしながらまだ読んだことがありませんが

 

嘔吐 新訳
20世紀フランス文学の金字塔、60年ぶりの完全新訳! 港町ブーヴィル。ロカンタンを突然襲う吐き気の意味とは…… 一冊の日記に綴られた孤独な男のモノローグ。

 

このフランス人哲学者のサルトルさん

 

辛 ( かのと ) で全方位的に特別意識強くて

 

 

真ん中が霊感ナンバー2の異常干支、壬午 ( みずのえうま ) で

生月中殺で

中殺されてるのがただですら奇人変人気味な調舒星と龍高星で

天馳星持ち

 

濃い!

めっちゃ濃いわ!!

よっ、変人中の変人!

 

( 私的最大の誉め言葉だ )

( 本人も、冲動2つ持ちの三柱異常干支に言われたかないだろうがな )

 

で、wiki 見てみると

 

内縁の妻はシモーヌ・ド・ボーヴォワール。

自分の意志でノーベル賞を拒否した最初の人物である。

 

やっぱり変人や!( わくわく♪)

 

こういう変人大好き。

哲学者、考えぬいた上で奇抜な知性を持って表現するという仕事が抜群に合う命式。

 

とここまで見ると、 ボーヴォワールさんも気になるじゃないですか?

 

 

フランスの哲学者、作家、批評家、フェミニスト理論家・活動家である。

 

 

わー

この命式

サクサクの

ザクザクの

グサグサに批判しそうw

舌鋒の女王というイメージ。

 

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私はフェミニズムというものにあまり関心を持ったことがないのですが

彼女の 調舒星+天将星 に惹かれます。

作品読んでみようかな。

 

 

これはクリムトの描く哲学

 

 

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