一極二元論の相乗分類法と次元変換法則のあたりをもう一度読み直しています。
相乗分類法が世界の違うものを共通点のみで分類し得るのは、陰陽説によってそれぞれの世界が同一次元に存在しているから。
陽を構成している分子と陰を構成している分子との間に共通点があって、陽分子によって陰分子を見つけ出したと仮定する。
その時、陰分子によって陽分子の構造をも理解し得たとすれば、同次元に位置している陰と陽の範疇なので、陽の中へ陰が入り込み、陰の中へ陽が合流できる条件となる。
つまり陰と陽が合体できる。
これを図にしたのがまさにこの陰陽図ですよね。

この図を最初に考え出した人は天才だなと思うのですが、同時に上記のような理屈は後付けで、勘が鋭く別の次元にそもそも繋がっている体質の人はこの図のようなエネルギーの回転が見えたはずなのだよね。
その勘で掴んで「え、当たり前でしょ?皆見えてるよね?」な部分を見えない人向けに、当時の頭のいい人たちが寄り集まって理屈を編み上げたという面はあるはず。

それ知ってる!
これってこうなんだよ!
を声高に叫ぶだけでは伝わらない。
な~に言っていやがる、こいつ?
で終わってしまう。
でもそれが真実なことも多いわけで、そんな時一般人にでも頭を使えば理解できて納得いく理論上の筋道を立ててくれた人がいる(とはいえ上の説明とかその辺、めちゃくちゃ何度も読まないと分かりづらいですけどね)。
ありがたいことですね。
本日もお読みいただきありがとうございました。

The Swan, 1915, by Hilma Af Klint

コメント