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鑑定でお答えできないこと

 

鑑定について

ああ、確かにこれはちゃんと書いておかないと分からないかも

と思ったことがあったので記事にします。

長くなり過ぎないよう3部に分けますね。

 

鑑定について重要3点

微に入り細に至って何もかもお伝えできるか

 

私はブログで時々細かい占技を使って、それをもとに記事を書いたりします。

そういった云わば枝葉末節まで含め、ありとあらゆる占技を網羅して何もかも事細かに鑑定でお伝えするかというと

しません。

 

算命学は何度も書きますが、占技、見方、どの場面で何を使うなど範囲が膨大です。

このブログは4年くらい続けているのかな?

結構な記事数だと思いますが、それだけの分量あるからこそ余裕を持って細かいところも1記事にできるのであって

たった1時間半の鑑定時間で、算命学に存在する全ての占技をベタッと網羅して何もかも逐一全てお伝えは致しません。

とてもではありませんが、不可能です。

その短時間に

今後の人生のために知っておくべき要点を

重要度の高いものからできるだけ分かりやすくお伝えすることに集中するから

です。

 

  • 今後生きていく上で、これらご自身の能力、性質、特徴は忘れず頭に叩き込んでおいて欲しい
  • 最低限これだけは知っておいた方が絶対に良い
  • ここを落としたらそもそも算命学の鑑定を受けた意味がない

という 要の部分 をお伝えするだけでも、1時間半いっぱいいっぱいになります。

 

この道に精通している方ほど口を揃えて仰るのが

鑑定は如何に伝える内容をバッサリ切り落とすか

つまりお伝えする内容の取捨選択、特に 「 捨 」 の部分が大事。

どれだけ大事な要点を、相手の心に残るように伝えるか。

正直、一度の鑑定でその後の人生に役に立つ言葉を一つ、二つ持って帰って貰えれば、そして

それがその後良い意味で心に残る、ご本人に生きる上で力を与えるようであれば

それで大成功ということなのです。

 

私の鑑定の焦点

 

あれもこれも知っているとつい欲張って

あれもこれもぜーんぶ!お伝えしたい!

と私もなりますが

そもそもその鑑定が何を目的としているか。

 

私は 「 人生戦略作戦会議 」 と名を打っているように

算命学を使って鑑定後の人生をどう ≪ 自分で ≫ 開花させていけるか

そこに焦点を合わせています。

そうするとやはり 「 自分が算命学をどう人生に生かしているか、その実践 」 経験からお伝えすべき大事な部分を抽出するわけです。

 

例えばですが、今現在の私の命式や運気など細かいところを見ると

今の大運が逆気であり幸山

普段占技で見ると伯

とかね?

これらを普段の生活で意識するかというと

全く頭から抜けています。

すっかり忘れてるよ。

これ書くために今命式のメモ見直して思い出したわ。

何故かというと、それらを知った上で更に現実生活の中で

逆気である、では私には何ができるだろう

幸山である、では私には何ができるだろう

伯である、では私には何ができるだろう

と考えた時、最終的に行き着くところはやはり

  • 陰占から得られる性質、特徴であり
  • 陽占から得られる能力、エネルギー値
  • そしてざっくりした後天運との兼ね合い

それを念頭に、持っているものをどんどん実践で使っていくというベーシックなところなんです。

 

日々、地味~な積み上げ作業です。

細かいところに拘泥しない

そんなことしてる暇とエネルギーがあるのであれば

それを意識して使うべきところに集中しよう

というわけで、私の鑑定は

鑑定後の人生をどう ≪ 自分で ≫ 開花させていけるか、そこに焦点をあてています。

 

お答えできないこと

 

鑑定でも鑑定後の1週間メールフォローでも

鑑定で分からなかったところ、更なる疑問点は何でもご質問くださいね

とお伝えしています。

ただ、お答え出来ないこともあります。

それは算命学の占技、ここはどう読むのか、こういう場合どの占技を使うのかなど技術的なこと。

これを始めてしまうと 個人の鑑定 ではなく 算命学の伝授 と、全く趣旨が異なってしまうからです。

 

算命学の鑑定師さんには、鑑定前から

占技、読み方など技術的なご質問にはお答えいたしません

とはっきり明記されている方も結構おられます。

あれね、別にケチとか意地悪、怠惰じゃないんですよ。全然違う。

物理的に不可能なのです。

算命学はたった1時間半程度のお喋りや

1週間程度のメールのやり取りで理解できるようになる学問ではありません。

もしそんなにちゃちゃっと身につけてしまえるような薄っぺらいものであれば

誰も 大枚はたいて、膨大な時間とエネルギーを費やして

学校に通ったり

通信教育でせっせと勉強したり

専門書をたくさん購入したり( これがホンマに高いw )しません。

 

算命学に興味を持ってネットで調べ始めたら、ある程度たったところで気づくはずです。

これはネットに散らばる情報だけでマスターできる学問ではないな

と。

つまりそれだけ学ぶべきことが広範に渡り、学問体系がきっちり確立されているので

基礎から一つ一つ積み上げて行かないと本当には理解できないからです。

ネットにこう書いてあった

の部分は、その前提にある

暦学の成り立ち、道教の発生、道教の中でも何がどう分化していって算命学の立ち位置はこう

そして平面五行、立体五行、そもそも十大主星はどういう成り立ちでどこからその意味が出て来たのか・・・云々かんぬん

などをすっ飛ばしての 結果だけ です。

なのでそれらの流れの末端にある占技の、細かい部分に拘泥してみて

たとえ質問に答えてもらったところで、付け刃にすらなりません。

 

私のところに鑑定を受けに来て下さる方は、皆様このブログ経由で依頼して下さっています。

私は広告を一切打っていませんのでね。

このブログを読んで、この人だから見て欲しい!

とご依頼下さるなんて、こんな嬉しいことありませんよ!

なので、できるだけ期待にはお答えしたいのです。

 

ご相談内容の苦しい状況や問題なども、私が魔法で一気に解決して差し上げられればどれだけいいか!とよく思います。

でもやはりできることとできないことはある。

 

別の分野に置き換えて説明してみると、例えば刑事訴訟を弁護士さんに頼んだ。

係争事項についてネットで調べまくって、弁護士さんに相談・質問・意見するのはOK。

でも

ネットにこう書いてあったので私はこうしたいのですが

あなたは何故その立場で、その戦略で行こうとするのですか?

それは〇〇説からの解釈ですか?

そもそも何故〇〇説に立っておられるのですか?

みたいなところを聞かれても

それに懇切丁寧に説明して教えてあげるところまでは仕事の範疇に入っていない。

それはスクールの仕事だからです。

弁護士さんがそこに辿り着くまでには

罪刑法定主義とは

そもそもその背景にある歴史の流れは

みたいなところから出発し、知識を積み重ねて

勉強し倒し

国家試験を受け

修習期間を経て

実務を積んで

様々な経験から今の戦略を取る、と。

その流れを全部すっ飛ばして

末端に表れて来る部分だけを切り取って

ちょっとの質疑応答で分かろう、納得させてもらおうというのは土台無理な話です。

それと同じなのですよ。

というとお分かりいただけるでしょうか。

 

ただ

  • どこまで質問してもいいか
  • どこからどこまでが鑑定の範囲で、教授の範囲なのか

なんて知識がないとさっぱり分かりませんよね?

そりゃ当然です。

なので、何でもお聞きくださいね、とお伝えしています。

たとえば以前

ブログにあった

> 命式を自然の風景に直すとこんな感じ

というのを自分の命式で是非やってみて欲しいのでお願いできますか?

というご質問がありました。

こういうのは大歓迎です。

 

こういう細かいところまで鑑定でお伝えするかというと、話の流れで出た場合以外はしません。

私が日々の生活の中で、私の命式を自然の風景に直したものを常に意識しているかというとしていないからです。

そんなわけで、興味があればご自身の命式に関することであれば、どんどん聞いてみて下さいね。

お返事できない場合も

こんな怖い顔して断わらないので怖がらないで下さいね(笑

 

Portrait of doctor A. D. Yesersky, 1910 Vasily Surikov

「 う~ん、どう考えても隅から隅まで細かいところまで伝えるのは無理やな・・・( ていうか要らんし )」と鑑定中の私w 

但したばこは吸わない

 

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