んほ~♪
もうすぐ12月、元気になってきました!
いやまだ12月1日という苦しみの山場があるのですが、まあ何とかなるんちゃう?(笑)と思えるくらいには気を確かに持てるようになってまいりました。やれやれ。
そして。
Evgeny Kissin/キーシン氏(ロシアのピアニスト)が来年我が街に降臨!ぬほほ~♪
本日から早売りチケット発売開始で早速いい場所を抑えました。
彼は今現在東アジアをツアー中ですね。日本でコンサート訪れた方いらっしゃいますか?
楽しみ楽しみ楽しみ!
♪
でね。
元気になってきたから書きたいことを書きますが
運気模様がよろしくない時。荒れている時。かなり心身共に影響を及ぼしてくる時。
すんごい闇の私がでてくる。
普段は無意識に抑え込んでいるのか、はたまた勝手に隠れているのか。自分ではあまり意識していない『闇』の部分の自分がどーーーーーん!と出てきます。
そしてこれ、自分で全くコントロールできないほど激しく出現します。荒れます。
はい、これ身に覚えがある方いらっしゃるのではないでしょうか?
これに関して最近強く思うところがありましてね。
算命学では全てのものを陰陽に分けて考えることができます。
人間自体も心を極として気(精神世界、無形世界)と体(有形物質世界)からなります。
この心というのは、気と体の両方の要素が混じり合う、そして互いの方向に出入り自由な極です。
また例えば乙の人から見て有形・形の部分は壬で、それが無形の気の世界では何に呼応するかというと玉堂になる、みたいな見方もできます。(上の図の並びから言うと壬と玉堂は上下逆なのですが、書き直すの面倒なのでこのまま行きます)
それで、だよ。
上の
運気模様がよろしくない時。荒れている時。かなり心身共に影響を及ぼしてくる時。
すんごい闇の私がでてくる。
自分で全くコントロールできないほど激しく出現します。荒れます。
まさにこれちゃう?笑
つまり運気の流れ(無形世界)に有形世界において呼応するものってホルモンじゃない?
(フォントバラバラで失礼!)
どちらもほんの僅かなバランスが崩れることで心身ともに甚大な影響を及ぼす。似てるんだよその働きが。とても似ている。
そしてその両者を束ねる極となるのが愛じゃないかと思うのですよね。
でもこの愛の部分は
こうなのでは?
とぼんやり思っているだけで、まだ上手く説明するには至りません。
運の流れもホルモンバランスも、その瞬間だけ小手先のなんちゃらでどうにかなるものではない。そんな性質も同じ。
どうだろうかね?
本日もお読みいただきありがとうございました。
世界ヘタ絵選手権日本代表(嘘です嘘です)
『龍虎図』仙厓義梵 1750-1837
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