この間の記事 で、こっちに生まれてくる前の世界における
神様の手下的ナニモノかの言葉
ナ『 いやでもな、あっちの世界にはこっちと違って色々制限があるねん。パッと思ったことを全部同時に思い通りに進行させるって無理よ?だから仕事を本気でやりたいなら、それしてる時間は誰かに代わりに子育てをしてもらったり・・・』
を書きましたが、これホント。
思ったことは自分に関してだろうが周りの環境だろうが即実現
体がないので思った瞬間にはもう目的地にいる
(場所の概念もないんだけど)
あと時間の感覚もない
(というか時間の概念もない)
空間 と 時間 と 肉体を引きずって生きる という 制限がなく
全ての本質がモロ出しというかそれしかない世界(※)。
そしてその感覚をそのまんま引きずって生きているのが(強度順に)
四柱推命でいう
絶 > 死 > 胎
算命学でいう
天馳 > 天極 > 天報
なのです。
( 自分にこれらの星があるかどうか見てみる?→ こちら )
絶 > 死 > 胎 はちなみに大昔に流行った動物占いでいうと
絶 = ペガサス
死 = 象
胎 = 狼
となります。
絶 > 死 > 胎 はしかし、一直線上に並んでいて『 感覚のあの世指数 』が違うだけかというとそうでもなく、少しずつカラーが違います。
( ´∀`)σσ 明日に 続く
※ ここで書いた あの世の感覚 って、私は小さい頃
『 何で皆知らないんだろう?当たり前のことなのに・・ 』
とずっと思っていました。
これどれくらいの人が知ってるのかしらね?
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