さっきお風呂に入っていていきなり思い出したのですが
私、義理の両親の命式をまだ見ていない!
・・・・・・。
いやいやいや、灯台下暗しもいいとこですよ。
何故いきなり思い出したかというと、私は義理の父と一緒にいて『ええのんかそれで? 』
というほど 全く気を遣わない、傍にいても平気で昼寝しちゃうくらい 緊張感ゼロ(←)一緒にいてめちゃくちゃ楽!なのですよ。
WhatsAppというLINEみたいなアプリで
今日のうちの犬の様子~ とか
今現在の地中海の様子~ とか ← クレタ島在住
写真やメッセージをしょっちゅう送ってくれるんですが
私の方が平気で2週間くらい返事するの忘れちゃったりする ほど気を許してる相手なのです。
私は基本そういうのすぐお返事返さないと心理的に落ち着かないのに、です。
まぁ今回の話も『 そや!WhatsAppの返事せな!』と思い出したところから出てきたのですけれどもね。
もしかしてこれ、私たちの 干支が全く同じ 律音(りっちん) だったりする?
いや、でも気を遣わないし楽だけど「 分かり合えるか 」というとちょっとそれとは違う気がするし、同類感とも違う・・・一体何だろう?
と思いましてね。
夫に早速誕生日を聞いて見てみましたら。
わー!!
この家族 全員 劫財+帝旺 持ち だよw(=石門+天将)何ちゅう暑苦しく濃いメンバー。
で、私と義理の父が何故一緒にいて全くぶつからずまるで昔からの血の繋がった身内のように伸び切って(ヤメロ)安心して接することが出来てたかというと、一番大きい要因はコレ:
日干支同士が 干合 且つ 支合 というとても馴染みやすい相性だったからなのです
分かりやすく言うと精神面( 目に見えない世界 )でも現実面( 物理的世界 )でも完全にベストな相性。
笑えるw
干合&支合は思いつかなかったわ。
これで終わりではなく、また一気に謎が解けたのが義理の母についてです。
続く:
Basket of Cherries, 1921 Felix Vallotton
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