プラハで見た謎のトーテムポール
さて、珍しくブログ更新をせず何をしていたかというと・・・
算命学の教科書を読み込んでいたっ
。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚ !
新しく研究科の部を手に入れたので、算命学の全体の半分を3日で一気に読んでしまった。
もちろん膨大な量ですし、3日で全て理解して頭に入って使いこなせて・・なんてことはありません
しかし面白くってね・・
読み始めたら止まらなくなっちゃってもう!
どんな勉強でも、自分にとってベストな勉強の仕方ってあります。
皆がみんな同じやり方で
○○を身につけるには万人がこのテンポでこうしなければならない!
なんて ない と思うのですよ。
例えば。
私の場合、命式になんと
短気を表す星が勢ぞろい~
( ゚∀゚; )・・ヤッパリカ
短気を表す星は 傷官、偏印、偏官
なんですけどね。
偏官 は私の命式では 居ないフリ をしてますが
正官二つという変身ワザ で存在してるのだなあ。
正官2つ ≒ 偏官
で、これだけ短気の星・・というか
さっさといこうやさっさと!
と、自分のペースでガンガン進みたい 私は、どんなことを身につける場合でもまず
一週目:一気に全部 やってみる
( なんとなく全体像を掴む、これが好きアレが嫌い、ここは分かったあれが分からん、も把握 )
二週目:ちょっと丁寧にやってみる
( 自分の感覚に合うよう表にまとめ直したり、図を自分のセンスに合うものに書き換えたり ←これが楽しいし極めて重要 )
三週目:更に理解が深まって大分頭に入ってくる
四週目:頑張って頭に入れてみる
五週目以降:ひたすら丁寧に繰り返し
おそらく 短期の星がない人 で、印綬、正財、墓 なんかがメインの命式だと、一つ一つを時間をかけて丁寧に仕上げる方が合うのでは?と思います。
スピード感要らんもんね。
でも私はそういうわけで、1項目に1か月・・・とかだと、多分2日目くらいで死ぬね
早く次に行きたいあまり、待ち侘びてイライラしすぎて、結局1項目すら頭に入らずイライラしてる間に興味が失せる・・みたいなことになり兼ねません。
常に変化・常にあれにもこれにも興味があって全部同時進行でやっていきたい 胎 という星 も 2つありますので、それの影響も大きいのでしょう。
スピード感超重要。
というわけで、皆さんも勉強やその他何でも、身につける方法は独自に我侭にこだわって貫いた方が近道 ですよ
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