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”寄生虫を寄せ付けないため、人生を乗っ取られないためにできること”

 

赤薔薇 あなただけのためのカレンダー、2020年版

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去年の今頃こんなこと書いてましたよ、シリーズ。

 

 

寄生虫は分かりやすい古典的な例で言うと

 

身内を亡くすなど大きな衝撃を受けて悲しみに沈む人に

 

ア〜テクシたちこそがあなたを救ってあげましょ〜ぅ キラキラ

 

風情ですり寄って来るお呼びでない新興宗教。

 

救われるどころか身ぐるみ剥がされて家族も何もかもぶっ壊され、美味しい養分にされるだけ。

 

 

現代風の例では

 

ネットを媒介に蔓延る、中身空っぽの

 

頭の頭痛が痛くて馬から落馬しそうになる教祖ビジネス。

 

 

 

何かの出来事で衝撃を受けて、本来の自分の在り方と、現在の自分の在り方にズレができることもある。

 

そうでなくとも単純に弱っている時。

 

その時に、そのズレにぽかっと隙間ができてそこにつけ入れられないようにするには

 

日々の生活の中でちょっとずつ自分の中身を丁寧に濃く、強くしていく のが一番。

 

小さくて地味な積み重ねの継続。

 

と言うかそれ以外にないのよ。

 

それが自分を大切にすることであり、自分で自分の人生を本当の意味で生きること。

 

誰にでもできるし、常識はずれな額のお金もかからない。

 

誰にも迷惑が掛からないようなこと。

 

 

 

寄生虫は寄生先兼養分なしには存在できません。

 

その寄生先兼養分になるなかれ、というお話。

 

 

 

 

 

 

 

John Singer Sargent

 

 

 

 

 

 

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