内容はものすごくクリアにハッキリ覚えているのだけど、 この記事 の時のように起きてる時にキャッチしたビジョンなのか、単なる寝てる時の夢なのか、最近のことなのに何だかはっきりしないビジョンのお話。
でも夢だとどんなに内容がハッキリしていても、書き記さない限り必ず次の日には忘れるので、多分起きてる時にまたいきなりキャッチしたのかな。
パッといきなり宇宙空間から地球を見ている状態。
よく宇宙飛行士が
『 地球を宇宙から見ると最高に綺麗なんですよ~ 』
といいますが、そういうの聞いても私は今まで
『 へぇ~ 』
状態で一切興味がなかったのですよ。
でも実際に見たら
宇宙空間から見た地球、無茶苦茶綺麗 だった。
ピッカピカに輝いてたわ
ものすごい勢いで光を反射してるというか、自家発光してるというかとにかく極端に明るいのよ。
キラキラのピカピカ。
この画像をもっともっと明るく白く光量25倍くらいにした感じ
でもビジョンのメインはそこではなくてですね。
私はそこで何をしてたかというと
死にたてホヤホヤ だったんですよ。
そして体から離れてそこまで来て、ピッカピカの地球を見ながら
『 ここは生きるのに最高の素晴らしい場所だったな 』と思
~~ ここまで ~~
打ち間違いでも書き忘れでもなく、分かったのはそこまで。
つまり
人生終えたてホヤホヤ状態で綺麗な地球を眺めながら
『 ここは生きるのに最高の素晴らしい場所だったな 』と
思えるほど、やり切った・自由自在に生きることが出来た素晴らしい人生だった( という未来を思い出した )
( 時系列の表現が変ですが、そうとしか書きようがない感じ )
のか
思えるように、頑張って心底満足いく人生を送れよ!という目標を提示された
のか
そこが分からなかったのです。
地球のあまりの綺麗さと、生きるのに本当に最高の場だったな、すごいなぁここは!という感覚に圧倒されてね。
でもどちらでもいいのかも知れない。
どちらにせよ、私は “ 私として ” 人生を生きていくことを意識し毎日を過ごすことには変わりない のでね。
でも死んだ瞬間にあんな風に人生を想うことができるのであれば、これ以上ない幸せだろうな~
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