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やたら何かをしなければいけない焦燥感に駆られる時は

 

 

 

最近また気づいたのですが

 

以前 

 

外側にやたら気が向く時は自分が弱っている、の合図 

 

と書きましたが、最近もう一つ気づいたことが。

 

 

「 ○○をしなければ

 

 

と、無意識に何かしなければいけない焦りモードに入っている時 は、自分が弱っている時。

 

これに気づいたらひとまず休む。

まあなかなか難しいけれど、できるだけ全て放り出して休む。

 

 

気付いてもすぐ忘れてしまうので、大きく紙に書き出してよく見えるところに貼っています。

 

 

私は万年無病健康優良人間で生きてきて風邪も殆どひかなかったんです。

で、産後すっかり体が弱くなってすぐバテるのに、健康な時期の意識感覚が抜けず、体がしんどいのに “ 今体が弱ってる ” と気付かない んですよ。

まだ慣れなくて。

 

ただ

 

やたら何かをしなければいけない焦燥感に駆られる

やたら外側の誰かや何か、環境なんかが気になる

 

という感じでは知覚できる。

 

そしてしばらくして本当に元気になってから

 

『 ああ、あの時私は体調が悪かったのだな  』

 

とようやく気付く。

遅いわ (TωT)

 

 

ですので、壁に貼ってしょっちゅう見て、ちょっとでもその傾向があったら休む、というわけでございます。

 

 

 

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