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外側が気になる時は(3)

 

 

 

新幹線後ろ 昨日の記事 の続き 新幹線前

 

 

 

対象となる人が同じくらい強い身強の人であれば、それを跳ね返したり受け止めたりできるでしょう。

 

 

でも周りには野の草花としてひっそり平和に生きている人もいれば 

 

様々なものの土台となる大地として共存を楽しむ生き方の人もいる 

 

今まさに自分をせっせと磨いている宝石の人もいるわけです。

 

 

 

そういう色々な存在を率いるリーダーになる宿命をもともと持っている人。

 

それは 

 

今あるエネルギーを存分に自分自身に注ぎ込んで自分を磨くために使うもの。

 

そうしているうちに勝手に人々が自分を認めてくれるようになって

 

リーダー的ポジションで力量発揮!という流れであって

 

自分に都合よく事が運ぶように皆に無理やりいうことを聞かせてやろう!という独裁者みたいになっては、全く持てる星を生かせない 

 

ということになってしまいます。

 

 

そうなってしまった時の 凶害の撒き散らし っぷりは半端ないです。

 

エネルギーが強い分。

 

 

身近な人の運を引き下げ、他人の人生を破壊しかねない。

 

 

 

 

 

そんな風になりたいか?

 

 

迷惑な巨神兵になるのか、自分も幸せな太陽 晴れ として輝いて皆に慕われるのか。

 

せっかく持って生まれたパワーと能力は自分にも周りにも有効に使ってなんぼ。

 

 

 

その 基本 となるのが

 

自分にエネルギーを注ぐ

 

ということです。

 

 

長くなってしまったけれど、それが言いたかった。

 

 

周りを変えようと思うのは害あって一利なし。

 

巨神兵になるべからず NGバツレッド

 

 

 

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