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天中殺中の面倒を受け身で乗り切った話

 

 

 

菅さんの画像はお借りしております。まずいようでしたらいつでも消します。

 

いやいやいやいや・・・

 

訴えられてたんですわ、ワタクシ。

 

そして本日勝訴確定。

 

もうこれがね

 

私なーーーーーーーーーーんにも悪いことしてないのに

今年2月くらいに訴えられまして

 

びっくりしましたよ。

 

えええっ、その話は知ってたけど訴えられるの私?!

なんで?

訴える人間違ってない?

それまた何がどうなって私のところに来た?

 

さっっっっぱり分からん流れ

 

全くとばっちりもいいところだよ!

 

と思っていたのです。

 

 

 

 

しかしそこはホレ、算命学士。

 

 

 

うむ、来ておる・・・・

 

 

我が家は現在、子丑天中殺の夫の年運天中殺1年目。

まぁ立春から天中殺が始まる前から既に色々ゴタゴタが出てきておりましたので

その とばっちりを食らう係( 係なんかい!笑?ていうか災難は私が全部受けて立とう!という意気込みでおります )

の妻である私に面倒なことが起こってもおかしくない。

更に私自身が去年1年天剋地冲だったので、その現象が1年ズレて今年出て来るという可能性もある。

また現在、6月7月は私の月運天中殺。

 

なので 完全に周りの流れに任せていた のです。

こんなところで燃え上がっても仕方ないしな・・・

 

けれども 理不尽な攻撃を受けると即座に反撃何倍返し!?くらいの勢いで着火する活火山の夫 がおりまして

私が訴えられたと知った瞬間から 全力闘争モード( 極星=車騎星 )。

なので私の出る幕なんぞあるはずもなく、夫と、夫が探してきた優秀な弁護士さんにほぼ任せっきり。

実際弁護士さんと会って状況説明をしたのは1度だけ。

それ以降はコロナのロックダウンがスタートしたので、係争手続きも全て当人不在の書面進行。

 

で、ようやく本日ありがたいことに無罪放免。

いや、身柄は拘束されてませんでしたけれども

どう考えても私が敗訴する理由がないんだわ。

 

まぁ仮に負けたとしてもこちらが支払うのは1000ユーロ程度の

本当にしょーもない少額訴訟だったので、余裕をもって結果を待てたのはあります。

でもこういう運気が不安定な時期ほど、運を天に任せるのが一番なのですよね。

今回のことは全く算命学の教科書通りの流れでしたとさ。

 

おしまい。

 

 

P.S

しかし今回のことで一番驚いたのは、弁護士費用!

こちらが勝ったので弁護士費用は返って来るのですが、少額訴訟とはいえ

弁護士さんってこんな安い金額で働いてらっしゃるのか・・と本気でびっくりしました。

 

 

Water Mill by Norwegian impressionist Frits Thaulow 美しい水の描写でも見て和みましょう

 

 

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