このお写真を拝見して
まぁなんとお綺麗なご老女なのかしら
と思ったら、近藤サトさん!
まだ日本にいた頃テレビでお見かけしたことがある気が・・・?
“ 年齢に抗わない ” 近藤サト、東日本大震災で感じた「 白髪染め 」への違和感とは?
それでいつものように何となく命式を見てみたのですが
まぁ~綺麗な八相局の官局でございますこと。
正官と偏官が2つずつというのもあって ベラボーにモテる人生 でしょうね
( でなくともここまでお綺麗であればね )
そして 壬午=みずのえうま の方なんですね。
壬午はもう何度か当ブログで出てきておりまして
の所でも書きましたように別名 戦場の花嫁!
この 壬午 という干支は 夏の海
禄馬同郷 といって、馬の鞍に財宝と名刀(地位の象徴)を携えて人生を歩むイメージの人、つまりとても恵まれています。
が、如何せん異常干支の一つで霊感ナンバー2の干支。
特殊な感性なのでごく普通の感覚に馴染みにくいところから、婚家となかなか上手く行かずいざこざが絶えない。
それに耐えるか、完全に離れて生活するか、離婚かといったところ。
というのはまぁ表面的なところで、要は変わった感覚・感性の持ち主なので、標準的な幸せの形を追求するのは止めて、自分に合った生活形態・結婚形態を実現すればいいよという話なのですが、そういうわけで 戦場の花嫁 と言われます。
他にはジェーン・フォンダや
モニカ・ベルッチも戦場の花嫁なのです。
この近藤サトさんはちょっと垂れ目でほわ~んとした美人さんなのでほわ~んとした人のように見えますが、そういうわけで結構変わった感性の人。
内実は気性が激しく強く、現実の世界つまり有形の世界でバリバリ能力を発揮して現世的な利益に繋げていくことが出来る人です。
いやいやそれよりもさあ!
wiki をぱっと見て
へぇ~この方の旦那さんって十代目坂東三津五郎って人なんだ~(クリック)
あぁ、お顔は見たことがある気が・・?
と思って命式を見てみましたラヴァ!( 興奮して語尾までおかしくなる )
( ´∀`)σσ 明日に続く
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