< 一時帰国キャンペーンの鑑定は終了いたしました。皆様どうもありがとうございます。
今回のシリーズ記事はこれまた突拍子もなさすぎて、公表するのに結構な勇気が要る内容です。
が、最近どうも ブログで自分を出し切れてない!感が強くなってきており、無意識に薄靄のカバーを被ってここに登場している気がするので、私の極端な面を出してみます。
今回の帰国で『 会いたい人にはできるだけ会っておこう 』と勇気を出して会うことができたのは
実は
来年自分に何があっても思い残すことがないように
という目的があったからです。
私が非常に興味を持って研究していて よくブログに書いている、陰陽五行論的に最大最強の分離・破壊条件である 天剋地冲。
自身を表す日干支から見て天剋地冲の関係にある干支の出る年は、60年に1度の『 最強レベルに自身が衝撃を受ける 』超要注意年。
来年は私にとって天剋地冲の年回りなのですが、命式のつくりから一般の人の更に1.5倍の強度で衝撃を受けることになり、尚且つ自分自身の全体の75%が衝撃を受けることになります(専門的でややこしかったらスルー推奨)。
まぁこれだけでも大概なのですが
再来年は夫の天中殺年がスタート
更に気になるのが
長男が命式内に天剋地冲を持っていること
そしてもっと気になるのが・・・
これがもうものすごく気になって仕方ないのですが
下の双子に、13~23歳の10年間の大運で天剋地冲が出ていること
13歳~成人して自立するまでの間は普通親下での生活がメインになります。
その時期に天剋地冲が出ているということは、家庭生活で何か大変な思いをするような時期を過ごすと読むこともできるわけです。
年運で1年単位の天剋地冲が出ているのであれば、この辺のシリーズ記事にも書いたように それが人生の大転換になりうるチャンスだと読むこともできます。
でも10年も続くとなぁ・・・
という四柱推命・算命学的な懸念もさることながら、実はもう一つ気にかかっていることがあるのです。
それがまぁ普通の感覚で生きている人にはあまりにも突拍子もない話であり、陰陽五行論も関係ないというところから、不思議系の話が苦手な方は 明日の記事 はスルーして下さい ← 別に18禁ではない
私にとって大切な素的空間
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