
ただですら生まれてくる子供の数が激減している中、どういうことなのこれ・・・
厚労省が25年に発表した自殺対策白書によると、主要7カ国(G7)各国のうち、10代と20代の死因の1位がともに自殺なのは日本のみだ。
そして
特に女性の中高生で増加傾向が目立ち
なんとなくこれ、多くが長女なのでは?という気がする。とても。
これに関連して

この演奏を聴いている時にふと頭の中に出てきたことの1つを書こうと思う。
今現在、生涯独身で子供を持たずに一生を送る人が増えていますよね。男女問わず。

あれは自身の家系の先代(=親)、先々代以前が結婚や家庭、家系内で苦労している姿を見聞きしているからというのはあると思う。金銭云々だけではなく。
けれども誰にでもいくつかはある前世、前々世、それ以前の自分の人生・・・において、自分自身が結婚で激しく疲弊し尽くした経験があるから、無意識に
今回の人生は丸ごと自分のために使って生きよう、自分を大事にするのだ
と思うのかも知れない。
リバウンド現象です。
その人生では他人に消費されるばかりで、時間も体力も何もかもを自分のために全く使うことができなかった。その時の苦しさを自分の魂が無意識の領域で覚えていて
今度こそその時の分まで取り戻すべく今世は自由に生きるぞー!

とやる気と楽しみ満々で生まれてきたと考えてもおかしくない。
まあ「あんた何言ってんの・・」と思われるでしょうけれど、私は自分の過去世の1つで、人生終わった瞬間に豪快に後悔したのを覚えているのだよね。

周りの顔色や評価ばかりを優先して、本当にしたい生き方を出来なかった
自分をずっと無視していた
人生なんてもったいないことをー!
と死んだ瞬間に気付いたことを。
私のように顕在意識で記憶を持っている人は殆どいないでしょう。
けれど何となく本能的に
今回は結婚は要らないんだよ、予定に入れてないんだよ・・
という人はきっといる。
時代によっては人口の大半が生涯搾取されるばかりの時だってあった。
そういうところからの今現在であれば、特にね。

天保の大飢饉の様子
国の行く末を考えたら少子化は問題でしょう。
けれども上記のような目的と魂の記憶で生まれてきたのに周りの声に押されて、同調圧力から逃れるためだけにその気もないのに子供を作って・・・となるとそりゃあ本懐を果たす路線からは大きく遠ざかる。
周りに流されたとはいえ自分で決めたにもかかわらず、釈然としない不満いっぱいの毎日を
生まれてきたお前のせいで~!

と我がまま放題の親だって出てくる。(皆ではないだろうけれど)
生まれてきた子供にとっては大迷惑ですよ。
親は本懐を遂げられずいつもイライラ
子供はまともな子供時代を送れない
そんなことになるくらいなら腹を括って開き直り
今世は丸ごと自分一人だけのために生きますんで♪

の方がいっそ清々しい、全然いいじゃん。
何が悪いんだよ。
そこで思いっ切り生きることを堪能し切れば、過去世での不満足も満足に転換できる。
それだけでも生まれてきた甲斐があったというもの。
思い残しなく人生を終えられる。
人生大成功じゃないですか。
そんなことをふと思ったのを、このニュースを見て思い出しました。
本日もお読みいただきありがとうございました。
自分の人生が上手く行かないのを、子供のせいにしちゃいけない。
そして外で格好つけて拍手喝采を浴びることで内側の問題を誤魔化そうとしたところで、苦しさは消えないのです。

依存の感覚 by Sascha Schneider(2026年 Wien Albertina美術館)

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