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厳しく・甘く の基準

 

赤薔薇 あなただけのためのカレンダー、2020年版

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ねぇ皆様

 

もう子供たちのためのクリスマスプレゼント、ご用意なさいました?

 

 

私、毎年この時期考え込むのですよ。

 

算命学では結構な割合で 

 

“ 厳しく育てられた方が良い ” 星 

 

というのが出て来ます。

 

命式全体でもそうです。

 

ズルズルに甘かったり、野放し自由の放置じゃその星の良さが出ませんよ と。

 

厳しく育てることで星の能力が開化し、後年人生で大いに活躍してくれますよ と。

 

 

 

で、クリスマスプレゼントですよね。

 

度々書いているように、私の子供時代というのはまぁかなり残念

 

クリスマスや誕生日と言えども楽しかった記憶あまりないんですよね。

 

 

 

なので私から見ると、私たちの子供は

 

ちょっと恵まれすぎ 真顔?

 

くらい恵まれてる。

 

甘やかしすぎの範疇に入らないだろうか。

 

プレゼントと言ったって、年に何度そんなイベントがあるのか・・・

 

カーニバル、イースター、誕生日、クリスマス、まだ他にもあったと思うし、親だけからでなくあちこちからプレゼント貰いますのでね!

 

凄い量になるわけです。

 

 

でも、祖父母に大変可愛がられ、イベントごとにプレゼントてんこ盛りだった夫にしたら

 

これくらい普通やん

 

ていうかこんなもんでいいの?と思ってるけど キョロキョロ?

 

と。

 

 

 

この 厳しく・甘く の基準 って難しいですよね。

 

 

私たちが極限まであれもこれもOK状態で子供の環境を整えたとしても

 

例えば大富豪のトランプ家からしてみれば

 

こんな質素な生活強いられて

 

子供たちはエライ厳しい環境で育たなアカンねんなぁ・・・可哀想

 

ってなるでしょうし。

 

お金持ちに興味がないので、具体例が相変わらずトランプしか思いつかないw 

 

発展途上国のスラム街の人からすれば

 

贅沢三昧甘やかし放題の王侯貴族?みたいに映るんでしょうし。

 

 

 

分からない・・・ショック

 

 

 

 

でもクリスマスは来週だ!

 

 

 

子供たちは既に1か月前には

 

欲しいものリストを写真付きで我々に提出している!w

 

 

 

さて、準備しようか ニコ

 

 

 

 

昨日クリスマス市で撮った写真

 

 

 

 

 

 

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