運をこちらに振り向かせろ、黒王を乗りこなせ

  将棋の藤井総太さんが史上最年少で六冠というこのニュース。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230319/k10014013341000.html   おめでとうございます。将棋のことはさっぱり分からないのですが、何かすごそうというのは分かります(←) 最近ニュースを見て ああ、この人宿命天剋地冲の人かもしくは今天剋地冲の運気周り、もしくは冲動が重なってるか・・だな。 というのが分かるようになってきました。 この藤井さんは今後天運を合わせると東西南北4方向が全て揃って、天剋地冲が2つ出ている大変激しい運気周りです。月運まで入れると天剋地冲3つになるでしょうか(※1)   こういう人というのは当たり前ですが、生まれて来た時に既に 今回の人生はこういう強烈に激しい運気周りがこの時にやってきますよ、それ織り込み済みの人生スタートですよ ということなのです。最初から分かってこの人生をスタートしている。   で、これって今までの天剋地冲シリーズもお読みいただけると分かりやすいかと思うのですが https://kayo-ruhe.com/archives/category/sanmei/tenkoku   天剋地冲は激しい破壊の運気。現実が、環境が壊れる。 というと恐ろしげですが、その時までにばっちり宿命に合った努力も準備もしていれば、それまで超えられなかった壁をぶち壊し大きくステップアップできるという方向へ『破壊』の作用が働きます。 そしてそこでぶっ壊して行くのは自分にとっての壁というだけではなく、同朋にとっても同じく『どうにかならないだろうか、これがなければ先に進めるのに』といったガラスの天井(※2)をも意味することが多いのです。自分のためにやっていたことが、実は周りの人の新境地開拓に繋がった!といったような。   (※2)ガラスの天井とは、組織内で昇進に値する十分な素質や実績を持つ人物が、性別や人種などを理由に不当に昇進を阻まれてしまう状態のこと。 その先のキャリアパスが見えているにもかかわらず、キャリアアップを阻む「見えない障壁・天井」が存在することを意味する比喩的表現である。   このミシェル・ヨーさんも然り。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/74368  
それくらい激しい運気周りが出てくるけど、そして下手すると色々と壊れるだけという残念な結果になりかねない諸刃の剣だけど、それでもその運気を自分の味方にできるだけのものは全部与えてますからね?あとはそれ使ってその時までにばっちり準備して下さいよ!
  と天から(ある意味)委任されて生まれてきた感じなのです。 そしてそこで問われるのは  
今までどんな生き方してきましたか?自分で納得して全力を尽くしてきましたか?
  なので、そういう人はその時になって慌ててジタバタしても何の意味もないのです。 それは言ってみれば、その強烈な運気がやって来た時に  
おっ?この人に乗っかって行けば破壊作用を社会のために有効利用してもらえるぞ?ちょっと応援してやろう。
  と運気をこっちに振り向かせるということ。運気の気を引くということ。天をその気にさせて仲間に引き込むということ。   『北斗の拳』の黒王という巨大な馬はラオウ(とケンシロウとあと誰だっけ、もう一人)くらいにしか乗りこなせなかった、あの黒王みたいなものです。人生始まった時から国王登場は織り込み済みだった。そして乗りこなせるようその時までにちゃんと力をつけときなさいよ、と天から言われていたということ。   逆に運をその気にさせられないと、その時まで何となく楽に流されて生きてしまっていると、特に東西南北4方向が揃うような激しい時期には今まで積み上げてきたものが全部壊れただけ・・みたいなことになりかねません。 お名前は控えますが、最近どちらかの美大のミスコンにも出ていたくらいの人が、外国にまで出向いて詐欺に加担し、それがバレて逮捕されていたとう事件がありました。その方も藤井さんと同じく東西南北四方向揃った天剋地冲×2の時期だったのです。黒王に乗ろうと思ったけど振り落とされたということでしょう。   算命学を学べば学ぶほど、宿命や運気の仕組みを知れば知るほど、節目となる激しい運気周りの時に(注意することはあれど)ジタバタしても本当に意味がないなと思い知らされます。そういう時期は大学の合格発表のようなもの。その発表の日に一生懸命勉強しても仕方がないのと同じ。大事なのはそれまでちゃんとやるべきことを淡々とやってきましたか?が本当にキーになる。 人生って面白いですね。   なんてことをしみじみ感じた六冠のニュースでした。  

本日もお読みいただきありがとうございました。

  これは世界一美しいと言われている馬、The great Frederick.   [temp id=5]   (※1) 一応念のためと思って六冠実現の日を見てみると 総太さんの命式がこう(右2つは大運と年運) 戊丁壬 己癸 子未午 酉卯 六冠実現の日が 丙乙癸 子卯卯 なので天剋地冲尽くしの日。超強大な黒王といった感じの1日 だったのですね。  
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (2件)

  • こんにちは。ピカです。
    いつもブログを拝見しております☆
    私は大運に30年間天剋地冲が廻ります。
    大運天中殺は晩年廻ります。
    3巡→日、4巡→年、5巡→月 です。
    今は4巡の最中です。
    3巡ではコツコツ蓄積したものを破壊してしまう行動を起こしてしまいました。(この時は算命学の存在を知りませんでした。その時知っていれば、、、と悔やみます)
    現在の4巡は、なかなか仕事が定まりません。
    3連天剋地冲が廻る人は、5巡で命が危ないと、何かのブログで読みました。
    本当でしょうか??(・□・;)

    • こんにちは。
      これだけでは正直なんとも申し上げられません。
      また大運で3度天剋地冲連続する人は5旬目で命が危ないとなると、ピカさんと同じ日生まれの人は皆そういうことになります。
      が、全くそういうものでもありません。寿命は本当に人それぞれです。
      私の今まで見てきた中では『よくこれだけ “これでもか” ときついのが無数に重なる時期に死なずに生き延びましたね!』みたいな人も結構いらっしゃいます。
      それは天剋地冲が3旬続くとかより遥かに過酷な運気周りの人です。
      恐れすぎると呪いになってしまいますのでそこは放っておいて、今できることを楽しくやろう♪ が一番ですよ。

コメントする

CAPTCHA


目次