年運天中殺の2年間は皆がっつり休憩の時期にすればいい(が)

The Beach at Trouville, Claude Monet(ロンドン ナショナルギャラリー)

年運天中殺というのは干支が一周する12年間のうち必ず誰にも2年ずつ訪れる特殊な時期。
この時期は目に見えないながらも普段とは打って変わって自分が身を置く世界の構造が変わるので、心身ともに普段とは調子が狂います。

そして絶賛年運天中殺のわたくしが思うのは

年運天中殺の2年間は皆がっつり休憩の時期にすればいい!

ということ。
それが通例、社会慣習になればいい。

2年はがっつり休むので働かなくてもベーシックインカムで生活できるように国が指定。働きたい人は働いてもいいけれど、その期間にゴリゴリいつもどおりやっても空回りしやすいので、エネルギーがっつり補給する時期とした方がいいよ!という基礎算命学も義務教育に取り入れる。

くらいのイメージでいいと思うのですよね、年運天中殺。
その方が「急がば回れ」でより効率よく、無理なく自然の流れに逆らわず、人生という長いスパンで見た時に最大パフォーマンスを発揮できることになる。

現在は午未天中殺ですが、午未天中殺の皆様はいかがお過ごしですか?

そんなことを考えるのも、わたくしが最近よく「嗚呼、天中殺」と思うから。

小さい頃から健康優良児で、一般レベルで視力が弱い以外いつも元気、更年期障害もないわ・・・というタイプなのですが、ここにきて顔が!
いや、顔の美醜ではなく(二次的にそこにも繋がるが)未だかつてない人生最大の肌荒れ。どれくらい酷いかというと

あまりにひどい時は痛み止めを飲むくらい。
皮膚科には行っているのですが、処方されるものがことごとく合わず、余計にひどくなる始末でね。

天中殺の現象の出方というのは年齢、年代によっても変わってきます。
ザックリいえば普段そんなことないのに!?というような精神的、物理的変化は起こっておかしくない。
精神的なものでいえば、何にも耐えうるように全てを揺らがず受け止められるだけの精神鍛錬を積んでいれば、天中殺は別に何も問題ないとされます。

物理的な面は様々なお知らせ現象が目に見える形で出てきていると。わたくしの場合はいつも通り天中殺始めにあれこれ電化製品が壊れ、買い替えるという儀式がございました。まあそれだけで終わるんだよね?と思っていたところこの状態。
若年期は体力おばけ、かつ健康優良人間でずっと来たわたくしですらこの有様なので、もともと体の弱い方や持って生まれたエネルギー値の小さい方は難渋されていてもおかしくありません。うん、大変だと思うな。

壮年期(人生を3分割して真ん中の時期)に身強星がある人はそれでも逞しく進めます。というか「そんな変わった運気だったの?」くらいでスーッといつも通りその時期を乗り切ったりする。
ただそういう人も含めて強制ではないけれど、12年に1度、2年間は思う存分休めるよ!という風にすれば、運気の流れ的にも体感的にも大成功なのにね、なんて思いました。

上の絵のように、気が向いたら海辺で優雅にのんびり みたいな過ごし方ができるといいですね。
この世界はそれが理解されるほど理性的ではないので、現実にはなかなか難しいですけれどね

本日もお読みいただきありがとうございました。

Deauville/フランス ドーヴィルの海辺、ウジェーヌ・ブダン(ロンドン コートールド美術館)

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