眞子さまのご結婚話が進むようで。
2018年から米ニューヨーク州で生活している小室さんは、今年7月に同州の司法試験を受験。12月までに合否が発表されるが、同州の法律事務所で就職する予定で、安定して生活できる見通しが立ったことから二人で生活を始められると判断したという。
先に申し上げておくと、この方々の結婚鑑定はここでは書きません。期待していらっしゃった方ゴメンなさいね。恐れ多いというわけなく、流石に何となく・・。書こうと思えば凄い分量書けるのですけれどもね。
でも真っ先に思うのは、眞子さまにはお幸せになっていただきたいですね!
お立場上いつもニコニコなさっていますが、彼女若い頃(今もお若いけどもっと、ということ)相当孤独だったと思うのですよ。ようやく少しの自由を大学生活で経験なさって、この人!と思う男性に出会われた。
本当にお幸せになっていただきたいなあ。
税金からの一時金を辞退されるとかいう話ですが
ええから持って行き!こっそりでも持って行っとき!そして共同口座なんかにせんと自分の口座をちゃんとキープしといて、自分のために使うのよ?悪いこと言わんからおばちゃんの言うこと聞いとき!自分のためよ!?
って言いたくなりますね、いやホント。誰に口きいてんねんて話ですが。それに私に言われなくともちゃんと周りの人たちが守って下さるのでしょうけれども。
たしかにこの小室さんは眞子さま大好きでしょう。第一守護神ど真ん中ですもの。だからこそ第一守護神の奥様を誠心誠意大事にして、奥様を全力で幸せにするために、それを第一義で生きるのだ!くらいになってもらいたいですよね。それがこの夫婦が上手く行くコツだから。分かったか?オカンちゃうぞ、奥さんやぞ、お・く・さ・ん!と言いたくなりますね。なるんですよこれが。
でもなあ・・・・・・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・ ←点が長いの、察して
まあでも唯一(←)良かったのは今年中にご結婚なさるらしいことですね。来年に雪崩れ込んだらちょっと・・・(本日は点が多い)
いずれにせよお二人の幸福を心よりお祈りしております。
コメント
悲しいかな、逃げる相手が違うんですよね。でもこの方なりに、自分の家庭環境とは全く違うタイプの家庭を選んだんだろうな。とか、小室氏の現実的な強さとか強引さとか人目を気にしない強さは眞子様が一番欲しかったものなのかもねって思うと、私はあまり彼女を責められないんですよね。その強さが、私には狡猾さや卑しさにしか感じられないとしても。
一時金、お持ちください、そしてあなただけの夫にも、そのママンにも秘密の口座に入れといて。可能なら、眞子さまのご両親、こっそり彼女にお金をあげて下さい。佳子さま、時々様子を見に行ってあげて下さい。あとパスポートとお金は自分で保管しておくんだよ。と言ってあげたくなります。彼女には長女特有の不器用さがあって切なくなります。
そうそうそう!そうなんですよ。
眞子さまは何故周りの反対を押し切ってまで、祖国を捨ててまで結婚して外国に行きたいのか?とか言われてますが、それしか方法がないからやー!!それ押し切ってでも祖国から離れてでも脱出したいくらい、今いる環境が苦しいからやー!それくらい分かれよー!!としょっちゅう思っています。それプラス長女の役割のしんどさもきっとあったでしょうね。本当にお幸せになっていただきたいですよ。