◆ 算命学

暗い世相で活躍し世に希望を与える人、丁(ひのと)の出番

四柱推命やっていた頃から考えたら私も相~当~な数の命式を見て来ました。なので何見てもそれほど驚かないのですが、最近わわっ!こんな強烈な個性の命式初めて見た!という命式に出会いまして。その日はもうずーっとその命式のことを考えていて、しかも考え...
◆ 重要

爺さんの犯した罪と罰:かぐや姫の物語(追記)

かぐや姫の物語を今更ですが初めて観ました。音楽も映像も素晴らしかったね。日本のカラーが最高に美しく描かれていたと思う。で、これ副題が姫の犯した罪と罰なんだけど、どう見ても爺さんの犯した罪と罰なんだよ、中身が。いや、分かるよ分かる。かぐや姫が...
天剋地冲

方向転換する人:光浦靖子さん

これまたちょっと前の記事なのですが結婚もそう、出産もそう、なんで私にはできないんだろう子供の頃から、みんなができることができませんでした。もうすぐ50歳、もう考え方を変えられるほど柔軟じゃない。だったら、ひん曲がったなりにナチュラルに生きて...
ドイツ日常生活

ドイツでロックダウンに入った街が美しすぎる件

最近ドイツのBerchtesgadenという街が感染者増え過ぎでロックダウンに入ったのですがそれどこ?どんなとこなの?と思って調べてみたら、めちゃくちゃ綺麗 なところでびっくり。国立公園とかあるんだなぁ。というわけで思わず写真を貼ってご紹介...
◆ 算命学

全ての本質は100%気持ちの世界にある、そして国も一つの有機体

人間関係ってどれだけ誠意を持つか、そしてそれを表すかだよね、とよく思います。私たちの本質が存在する、目に見えないあっち側の世界は100%心の世界。感情や気持ちの世界。だからこそ他人の気持ちや尊厳をわざと土足で踏み潰すようなことはしちゃいけな...
ドイツ日常生活

ボタンの掛け違えと組織メンバーの命式

大分前に書きかけ下書き保存していた記事の続きを書こうと思い書き始め、その後また時間が空いてしまったけれど更に続きを。1週間か2週間前くらいにあった記者会見。ベルリン市長とドロステンさんそしてドロステンさん率いるベルリン総合病院のメンバー4人...
◆ 算命学

金性一色の映画監督 / 実業家

角川さんの記事には、彼が2年前に山で天狗に会った話などがあるのですが、この命式を見たらそりゃそういうこともあるだろうねという命式なのですよね。
◆ 私について

いい気の宿るお墓

すごくどうでもいいことなんですが、最近2600年前のエジプトの墓が見つかったじゃないですか?というか見つかったんですよ。これがね、お墓なのに写真を見るとすっごく心がホンワカ温かくほのぼのする。ほらなんて居心地の良さそうな部屋なんだ!基本私は...
◆ 私について

両立できるか否か、実際に両方やってみて良かったと思った話

子供たちの学校の送り迎え( 夫も分担してくれているので100%ではないが )や習い事の送り迎え宿題のチェック、学校でテストがあればその準備、そして家での日本語の授業。私は家で子供たちに日本語の授業をしていると時々書いています。6歳と10歳同...
◆ 重要

情報収集、外からなのか内側からなのか

予約フォームを設置したと記事を書いたばかりですがどう頑張っても予約が入った後の通知が私のところに来ない!これではせっかく鑑定予約を入れて下さった方に気付かないという由々しき事態が発生しかねない。しかもやっぱり予約が入っている日時がカレンダー...
◆ 算命学

個別事例を勝手に一般法則化してはいけない

例えば20歳から算命学を始めて今現在ご長寿ご健康の鑑定士120歳算命学この道100年ですねんという人がいたとします。すごそうです。たしかにその100年の経験で得た具体例、知識は大変貴重です。掛け替えのないもので、そこに異論はない。けれどもた...
お知らせ

予約フォームを当サイトにようやく設置

4月にこのサイトをオープンしてから半年も経っているのに、まだあちこち完成していないのか!ということで、昨日から予約フォームを頑張って設置してみました。いや~時間かかったわ・・・・・・・・・・・・・(昇天簡単に設置できます!ばっかり書いてある...
天剋地冲

反プーチン派政治家のアレクセイ・ナワリヌイ氏の「そうでなくっちゃ!」と思った話

ロシアの弁護士で反プーチン派政治家のアレクセイ・ナワリヌイ氏が、ちょっと前に毒を盛られ救急搬送されましたよね。彼はその後ドイツのベルリンにある大学病院に入院し( この大学病院は当ブログに頻繁に登場するドロステンさんが病院長を務めている、あの...
◆ 重要

自分という土壌に種を撒いて花を咲かせていくのが人生

人間は土壌だな、と最近強く思う。実は意識していないようなところにおいても、自分という土壌には種が撒かれていてそれがどんな形であれ花開いて行くのが人生だなと。子供たちに日本語を教えていて、ちょっと前までは想像も出来なかったようなことが出来るよ...
◆ 重要

自分が満たされていないのに他人を助けようとするのは、美しいけれども違う

弱っている人に擦り寄って行って、助けるフリをしつつエネルギーを吸い取る人は多く存在する。狡猾であれば、その弱っている人を都合よく利用するだけでなく世に「 自分はこんなに弱者に対する理解があり、こんなに共感力もあり素晴らしい善人です 」アピー...
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