
強烈な命式、いいですね。命式はね。
彼は
第二次世界大戦中にマンハッタン計画(原子爆弾開発プロジェクト)に最年少グループのリーダーの一人として参加。爆縮型原子爆弾の計算や、ウラン濃縮施設の安全管理分野で大きく貢献しました。
と聞くとしかしムカつきますね。(直球)
それはともかくまー強烈な命式です。今までにも燃え盛る火の海の宿命の人を何名かご紹介して参りました。
その中でも例えばこちら高橋竹山氏は

それでも火の景色の中に水があった。木もあった。
どちらかというとファインマンはフリーダ・カーロの宿命の方が近い。

けれども彼女は燃え盛る火の風景の中で太陽の人。

ファインマン氏は火ばかりの世界に佇む『初夏の山』。
活火山の山脈の風景で、そのうちの山が彼の本質、核を表します。
この方は三柱の干支の並びが、番号でいうと55、54、55です。
なので行動領域がほぼ点。一応極小の直線ではあるのですがね。特殊です。

行動領域

算命学の世界では全てをこの十の自然の要素に分解して考えます。
人間もまた、この十の要素で成り立っています。
あなたの命式も例外ではありません。
世の中には干支の並びが55、55、55という命式もございまして、そうなると行動領域は完全に点になります。

こういう3つの干支が全て同じ命式を一気生成格といいますが、全て天将星という最高レベルに強い命式です。

ファインマンさんは真ん中の干支が1つズレただけなので、宿命の風景も内容もほぼ同じと考えていい。
これらは強いからいいかといわれると、その有り余りすぎるエネルギーを適切に燃焼できる場を得る、もしくは自ら作り出さなければ、やはりなかなかしんどい人生になります。それが人生最大の課題。


天将星3つ、もしくは天将星2つに天禄星1つ、みたいな強すぎる命式は、あまりに周りの人と感覚も何もかもがかけ離れすぎている。一般人を理解しにくいところがあるでしょう。逆に周りから理解されにくいとも言えます。
そして『極』。中庸ではない、偏りの極み、それも特大のエネルギーの!なので、余程自らを律し日々コツコツ努力の方にエネルギーを費やし、世のため人のために何かをすることで喜びを得る…というところまで行かないと苦しい。自分の為だけに生きるなんて、あっという間に満たされるような命式なのですよね。そういう生き方はすぐに飽きてしまう。
ちなみに先日ご紹介いたしましたこの方、アルゼンチン⚽代表監督のリオネル・スカローニ氏と、京アニ事件の青葉死刑囚は


宿命を風景に直すとファインマン氏とほぼ同じ。ここに少し木が生えている程度で、彼らも同じ『初夏の山』の人なのです。そう、強烈なのだよね。
こういう強烈な宿命の人は、大人しく普通に生きようと思うと無理があります。いや、意に反してでも目立つことをせよ!という話ではない。その気がなくとも存在感が大きく、人目を引き、周りに影響を与える力が強い。宿命の風景を見たら分かりますよね。

ちなみにクリスチアーノ・ロナウド氏の息子君、ロナウドジュニアさん(てこれ名前?と思って調べたら本名はクリスティアーノ・ロナウド・ドス・サントス・アヴェイロ・ジュニアですって。長いな。)も風景が火の海の人。強い。
絵にするとこう
そしてこの風景画は依然ご紹介した三味線の大家、高橋竹山氏の命式風景。


風景は同じだけれど、竹山氏はこの中の木の人。ロナウドジュニア君は山の人。
同じ風景でもどこに本人の核があるか。どこから世界を見ているのかで話しは大きく変わるものです。

ついでにニコラス・ケイジの父上であるオーガスト・コッポラさんも火の海の風景に佇む山の人…なのですが長くなりすぎるのでまたの機会に。
本日もお読みいただきありがとうございました。

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