私は小さい頃から
『 私の子供は3人 』
と思っていました。
3人欲しいな~ とか
3人かも知れないな~ とか
3人だと既に知っている などではなく 断定型。
結婚後『あ、双子を授かるわ!』と分かった時があって
( 夫には当然『ハァ?』と言われましたがw)
でも第一子は双子ではなく。
妊娠発覚した時にお医者さんに
『 え?双子じゃないんですか?』と思わず聞いて、また
『 ハァ ?』と言われる始末・笑
ただその後流産し、双子妊娠前には40歳を超えていたので、その頃には
『 おかしいな・・私の勘は当たるのに子供の数に限っては当たらなかったな・・・私の人生まさか子供一人とは 』
などと思っていました。
で、結局その後双子を授かって私の直観通りになったわけですが、今日書きたいのは子供の人数ではなく。
前にもチラッと書きましたが、命式中に『胎』という星を持つ人は霊感が強くて、特に『 前世を覚えている 』なんて言われます。そしてちゃんと持っている星を活かして宿命通りに生きていると、そのうち他の人の前世も見えるようになったりするとか。
自分に『胎=天報星』があるかどうか見て見る?→ こちら
私はこの『胎』が二つあるんですけれども、別に自分の前世は覚えていません。
ただ
前世と今世の間の期間(この世に生まれてくる前にいた場所)のことはパラッパラッと記憶にあったり、時々いきなり思い出したりしています。
というわけで時々こういう記事を書いています。
そして今世スタートの前の世界で
『 今度向こうの世界に生まれて行ったら、どうしようか?子供と仕事について。』
みたいな大雑把な話というか計画を、上記の記事のようなシチュエーションで誰かとしていた時の記憶があります。
多分上記の記事の『 私の目の前にいたナニモノか 』と同じ存在です。
( ´∀`)σσ 明日に続く
コメント
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>まきさん
異常干支は算命学では無視できない感じですね。色々な星を出したり後天運を見たりする上で原点になる3つの干支の性質なので。
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>佳代さん
ありがとうございます(^人^)
甲申を異常干支としてカウントしてしまっていました..
やはり、3つ全ては珍しいですね。
私、興味の範疇で四柱推命を少しかじっていますが、異常干支の扱いをどれぐらい重要に捉えるのかが自分の中で基準がイマイチ分からず、、、なのですが、算命学では、かなり重要な位置になりますか?
占い初心者なので、質問が的を得ないかもしれないです。すみません、、(^人^)
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>まきさん
こんにちは。
ワイス博士は
甲甲甲
戌戌申
なので、異常干支率75%ですね。
でも情報ありがとうございます^^
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佳代さんこんにちは♫
いつも楽しく見させて頂いてます♡
この前世話し、かなりシンクロなんですが、偶然異常干支3つ?(かどうかちょっと自身ない…)の方を発見しまして。
その前に名も、ブライアンワイス博士
1944.11.6 しかも甲戌の律音!
(ちなみに、私も甲戌、、涙)
この場合、違いますかね??
どうでしょう?w
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>つぐみさん
コメントありがとうございます!長々でも大歓迎ですよ~
50手前で今の人生に納得されたとのこと、素晴らしいです!きっと宿命通りに生きてこられたのだな~と思いますよ。
己亥の人は霊感もさることながら、身体的に特殊能力があったりします。ものすごい体が柔らかくてアクロバティックな何かが出来たりとか。面白いですよね^^
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はじめまして(*´∀`)♪
いつも楽しく読ませていただいています。
私も胎を二つ持っていて、ちょっと前まで
自分の名前は、これじゃない
ここは私の故郷じゃない、
母は、私のほんとの母じゃない
という違和感ばかりあり、人生もうまくいかないような感じでしたか、50歳手前でやっと
この世界を受け入れ始めてます。
私は違和感だけで、前世は覚えてないです。
子供は、私も3人て思ってたんだけど
4人に恵まれ、最後の子が生まれた時
あ~やっと私の子が生まれた~という
不思議な感想を抱いたのを覚えています。
胎って、不思議ですね( ̄▽ ̄;)
最後に…すいません、私は己亥でして…
ちなみに月柱が辛亥で異常干支二つ持ちです。
でも佳代さんのblogは、ほんとにすごく
面白くてクスッと笑いながら読ませていただいてます。
これからも更新楽しみにしてます♪
長々すいませんでした( ̄▽ ̄;)