皆さんね、ホントに素晴らしい命式をお持ちなんですよーー!!
。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
どんな命式を見てもホントにキラッキラに光ってるからね。
こんな素晴らしい命式を見せて貰ってどうもありがとう!
私は幸せだー!!
。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。
といつも命式を見せてもらう時に思っているんです。
命式に良い・悪いはない と私はよく言いますが、それはどれも本当に素敵だからなんですよ。
そして、命式はその人の性質や個性、長所、武器、その他もろもろの目ではパッと見えない部分を可視化してとても分かりやすくしたもの なので。
命式が素晴らしいというのはつまり、その人がホントに素晴らしいってことなんですよ。
『 素晴らしい 』とかいうとあまりに平凡な言葉で伝わり切らないけど。
そして命式を解説してお伝えする時は、その人がどれほど素晴らしいのか、どんな長所と特徴、性質などがあって、それが今後生きていく上でどういう風に強みとして、武器として使っていけるかを隅から隅まで穴がないように( 見落とさないように )全力でお伝えしています。
何故なら、それはもう
今後一生参考にしていける自分に関する参考文献
みたいなものだから。
私は自分の命式はもちろん隅々まで暗記していますが、それでもやっぱりしょっちゅう何度も何度も繰り返し見る、何ならほぼ毎日見直します。
自分って駄目だな・・と思っても、命式を見れば
「 ああそうだった、私ってこんな素晴らしいところがたくさんあったんだわ 」
と思えるし、こんなにたくさん目に見えない存在も応援してくれてると思いだせるし
何よりも日常の色々な場面で
『 こういう時は私の○○って星の出番やな 』
と即座に解析して そこを意識して自分の能力を使うようにする んです。
だって自分が持ってる能力だから積極的に生かして、どんどん磨きを掛ければいいから。
それによってますます自分ど真ん中を生きられるから。
ああそうだ
私は昔から、目に見えない何だか( ご先祖様とかかな?)に守られてるという意識 がすごくあるんですが、これって 大なり小なり皆ある と思うんですよ。
で、命式を読む前とか解析前に依頼人さんのそういう守護の存在に
「 こんにちは~ 今からこの方の命式を見せていただきますけれど、何かご本人にお伝えしたいことがございましたら私をガンガン使ってくださって結構ですよ~ではよろしくお願いいたします !」
みたいに心の中でご挨拶するんです。
というのもですね・・・
( 例のごとく長いので続く )
この間オランダで借りた家のすごい大きい台所、何かの毛皮が壁に・・・w
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