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李舜臣はやはり。

 

韓国のドラマを観ていると、結構な頻度で 李舜臣が出て来るんですよね。

例:

 

あまりによく出て来るので、これはもしかして歴史上の有名人なのか?と思って名前を調べてみると

韓国では救国の英雄らしく、何から国を守ったかというとこれまた日本・・・。

 

よく出て来るこの像

勝手に関羽か張飛でしょ?と思ってたのですが、李舜臣のものらしい。

ほぅ、なるほど。

 

で、

文禄・慶長の役において朝鮮水軍を率いて日本軍と戦い活躍。

ライバルに蹴落とされ一時は兵卒にまで格下げされたものの、そのライバルが戦死したことで王に呼び戻され返り咲き日本軍と戦う。

最期は露梁海戦で戦死。

ということらしいのですが

うわぁ~、すっごい軍人の中の軍人って感じやな。

一旦蹴落とされても諦めず、根性で再び這い上がって来るところがもう闘争心の塊やん。

これはもしや従官格、従殺格もしくは殺印相生格あたりじゃないだろうか。

間違いなく金性強いな。

水軍の大将ってことは庚辰や庚戌かも知れないな。(水路将軍)

と思って命式を見てみたところ

出た!庚申(かのえさる)!!

 

そりゃ軍人にもなりますし偉大な将軍にもなるわ!って命式なのですよ。

逆になってなかったら不完全燃焼だわ。

庚申辛酉の人はやはり本質が金性ど真ん中なので、現実の有形の世界で常に前へ前へ撃って出る

(打ってというより撃って)

戦闘の場、常に競争できる場で自ら切磋琢磨できる環境にいるのが性に合うのです。

そもそも前進力がすごいのに日柱に出て来る組み合わせは

龍高+天禄、鳳閣+天禄、貫索+天禄 のいずれかなので、その気になればどんな世界でも確実に成果を上げ勝ち昇っていく人。

たとえばアマゾンのジェフ・ベゾス。

この人なんかビジネスの世界で休む間もなく常に前進で頂点に昇りつめた人ですよね。

如何にも庚申!という感じ。

 

この李舜臣の命式を見ると、が周って来る時期は干合と支合で、虚気の金性一気格になります。

本人の存在が丸ごと金性的になるという時期。

通常状態にもまして前進あるのみ、すごい勢いで一点突破といった感じになりますが

この酉が周って来ている時に何があったか見てみると

まさにライバルが戦死したことで王に呼び戻され返り咲いたとき。

いや~、面白いですね。だから算命学はやめられない。

宿命通りに生きる人というのは、後天運通りに現象が現れるのですよね。

 

でこの時、以前李舜臣を蹴落としてのし上がったライバル、元均さんははどうなってたかというと

もともと戊子(つちのえね)の人で足元に水が多い土局潤下格っぽい命式の人だったのが

大運天中殺が終わって普通の大運に切り替わる接運、これだけでも要注意なのに

新しく始まった大運は6巡目、月干支天剋地冲

しかも子申の半会で元々水性が強く安定がイマイチだった命式がますます不安定に

そんな中王様の命令で気が乗らないのに戦に出て失脚・・・どころかお亡くなりに。

こうして見ると天命的にもちょうど二人はタッチ交代( 懐かしい言い方・笑 )の時期だったのでしょうね。

 

というわけで、本日は李舜臣さんのお話でした。

 

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