ニュースを見ても現実世界の周りでもアレの話題でいまいち明るくない世相なので、本日はドイツのイケメンをご紹介しよう。
常々人の顔の判別がつかずイケメン・非イケメンが良く分からない私の独断と偏見によるので、異論は認める。
クリスチアン・ドロステンさん
シャリテ (ベルリンのフンボルト大学および自由大学の附属病院 ) 所属のウイルス学者、教授、医師、大学病院長。
2003年SARSのウイルス解明者の一人で、今回の新型肺炎のテストを最初に作った人。
それ以降もずっとコロナウイルス ( SARSもその一種 ) 研究一筋の第一人者であり、それゆえ世界各国からもドイツ政府のコロナ対策にも引っ張りだこ。
一番左。真ん中はドイツ厚生大臣シュパーンさん、右はロバート・コッホ研究所所長ヴィーラーさん。
政府の発表の際によく同席されているのでお顔もよく知られています。
え?
かっこよくないかい??
この
普段白衣ばっかりでスーツ慣れてないんです
という感じもとてもよい。
癖毛でくしゃくしゃなのもよい。
で、当然命式を見ようと思ったのですが、生年月日不明なのよね。
残念。
今ある全世界的な感染症による災害もそうですが、こういう時にお医者さんとか看護婦さんなどはまさに ( めちゃくちゃ大変そうですが )
第一線で人類の役に立つ!
世界を救うメンバーの一員!
て感じで凄くカッコいいですよね。尊敬します。
いやあ、かっこいいなあ ( 2回目 )
羨ましいなあ。
こういう世相の落ち着かない、ゴタゴタしている環境を安定した落ち着いた方向に持って行くのを任せれば誰よりも適任!という命式の人っています。
代表は辰巳天中殺の人。
もちろん辰巳でなくとも、命式によっては安定より激動の場で生き生きと生きられる人はたくさんいます。
そして医学の分野 ( 医師、看護師など ) は直接肉体を扱う活動なので、実に現実的です。
現実的エネルギーが集中、継続して出せる人に向きますね。
ただし 天馳星=絶 はまた別で、エネルギー小さいけどOK。
こういう場で活躍する人たちを羨望の目で眺めながら
現実カラーのうーっすい私は
こういう激動の渦中に放り込まれたらすぐ死ぬな・・・
などと思っています。
うん、でも他人と比較せず自分のできることにベストを尽くしていきましょう。
追記:
大事なこと書き忘れてました。
上のドロステンさん曰く
今の時期、樽出しビール ( 缶とかビンのビールでなく、飲み屋で蛇口みたいなのからついでくれるビール ) は僕だったらやめとくな
ってことでした。
感染の確率が上がるという意味で。
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