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コネクティングルーム、そして十二大従星が3つとも同じ人

 

ちょっと前に不倫がなんちゃらで話題になっていたコネクティングルーム。

 

男性首相補佐官と女性厚労官僚が海外出張で泊まった 「 コネクティングルーム 」 ってなに?

◆廊下に出ず隣室と自由に行き来

そもそもコネクティングルームとは、どんな部屋なのか。

部屋同士を接続するドアを開けっ放しにしておくと部屋が広く感じるし、自由に行き来できる。

いったん廊下に出て、相手の部屋をノックし、ドアが開くのを待つ煩わしさがないのが最大の特徴だ。

中でつながってはいるが部屋番号は別々で、予約上も別の部屋になる。

宿泊料は、通常の二部屋分と変わらない。

 

私が興味を持ったのは見知らぬ人の不倫うんちゃらではなく

そっか!

このコネクティングルームというのを利用すれば

家族5人でもまとまって宿泊できるやん!

てところだったのです。

日本で3人子連れで宿泊できるところってなかなか見つからないんですよね。

 

ついでにこのお二方の命式を見てみたのですが

びっくり!

 

この女性の方

この面白画像作った人、天才かw

 

大坪寛子官房審議官

 

庚申 ( かのえさる ) で最身強、主星も極星も貫索星。

 

つ、つよい・・・めちゃくちゃ強い。

 

何があっても揺らがないしブレない。

そしてリーダーというよりも補佐役に向き、内助の功が強い。

ものすごく現実的で

というのはつまり、この世的に実に逞しく生きられる命式

ある意味私みたいにあの世系、虚気の塊みたいな存在とは正反対の質感。

 

この記事でも出て来ました

 

 

比肩・健禄 ( とつい四柱推命用語で言ってしまいますが算命学で言う 貫索星+天禄星 の組み合わせ )2つ。

この組み合わせ一つあるだけで

優等生、優秀!出来る人!確実!

という感じなのですが、それが2本立てなのでそりゃもうね。

 

私みたいに

虚気の、無形の世界にできるだけ集中して・・・

と思って生きている人が腹割って話したりなんかしたら

そんなフワフワ浮ついたこと真面目に考えて、馬鹿なの?

と真面目に思われるだろう的な優秀さ ( 余計分かり辛いか )

 

命式を見た瞬間に

外科医っぽい・・

と思ったのですが、この方元々外科ではないけど医師なのですね。

 

 

で、お相手の和泉洋人首相補佐官。

 

女性側がここまで強靭だと、男性側も相当強くないとバランス取れないよ?

と思いながら命式を拝見し

 

もっとびっくり。

 

思わず目を疑いましたよ。

 

彼女の最身強を超える、天将星×3

調舒星+天将星の3本建て。

こ、これは・・

 

早速私の

 

 

の一覧に記載させていただきました。

 

この方去年・一昨年とめちゃくちゃしんどかったと思うのですが、大丈夫だったのかな。

地支が3つとも同じ

しかも 5つの十大主星のうち4つが三大奇星である調舒星と龍高星

そして 天将星ばかり。

運の出方が極端から極端に振れるタイプです。

いやもうご無事でよかったですね・・・というくらい去年はきつかったはず。

それに陰占も 三業干支 異常干支 で出来ていますし、相当キャラが濃いですね。

 

で、何となく同じ生年月日の人いるかな?と思って調べてみましたらば

企業家の大内邦春氏 という方がいらっしゃるようです。

結婚情報サービス業の草分けでトップ企業であるオーエムエムジーの創業者・大内豊春の長男。

大手損保会社勤務を経て、 42 歳で二代目後継者に。

一部上場企業で培った管理能力と卓越した企業戦略で、新恋愛結婚システム「O – net」を立ち上げ、業界のIT化に先鞭をつける。 

01 年以降は、業界の旗振り役を務め、未婚化・晩婚化時代の「出会いのネットワーク」づくりに尽力する。

 

とまぁいくらでも書けてしまうのですが、長くなるのでこの辺で。

 

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