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ヴィースバーデンの美し過ぎるコンサートホールと、宇宙を抱え込むリシエツキ氏のピアノ

 

今年のハイライトはこれ。これ以上のものは多分出てこないわ。

 

ヴィ―スバーデンという街の音楽祭で私の好きなピアニスト、Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏が演奏

ということでわざわざ電車を乗り継いでやってきました。

演奏については後に書くとして、まず会場を見てくださいよ!

私はあまりの美しさに圧倒されましたよ。美術館かここは。

いや、そこらのちょっと有名どころの美術館より遥かに綺麗。比較にならない。

なので皆様にも是非ご覧いただきたいと張り切って写真を撮ってきましたので掲載いたします。

今まで数多くのコンサートホールに聴きに行ったり演奏させてもらったりしましたが

こんな美しい、センスのいい完璧なホールはお目にかかったことがありません。

というわけで本日は画像が多いのです。

 

これが全景( 自分では全部が綺麗に入る写真が撮れなかったのでこの写真のみネットから拝借 )。

以下は私の写真。建物入り口はこう。

これは会場に入ってチケットやコロナテストの結果、身分証明書などを見せて通過したところの場所。

そこから入口を撮っています。

これはその受付ホールの床。

私最近どうもこういう床に興味が出てきて好きになっていましてね・・・

(とまた理解されがたい怪しいことを言う・笑)

職人の高度な技で作られた、歴史あるセンスのいい、ちゃんと手入れされた美しい床って延々見ていられるのです。

ベルリンのサンスーシ画廊もそういった床だったのですが

お金がないのか修復がおろそかで結構ボロボロだったのですよね。残念。

それがここはもう隅から隅まで1㎜の穴もないくらい、どこもかしこも完璧で

そういうぴっちり文句のつけようのない綺麗さが大好きな私はもう大感激でした。

これはその美しい床の真上の天井。

そして四方向に設置されたギリシャの神々。

アポロ

ヴィーナス

ディアーナ

ネプチューン

そしてこれが演奏会場内。

これは舞台向かって右上の席から後方を撮ったもの。

両サイドの席( 微妙に裁判所っぽいな・笑 )

天井

一つ一つがどの部分を取っても丁寧に完璧じゃないですか?

ここまでゴージャスなのに全体としてバランスよく統一されていて、ごった煮になっていない。

大変なセンスだと思う。

 

そして肝心の演奏ですが

あああああわざわざ大変な道のり(すごい大変だったんです・・)を頑張って来た甲斐がありましたわ!

このピアニストに関しては今までもたくさん記事を書いていまして

“Jan Lisiecki” の検索結果 | 算命学を使った人生戦略作戦会議
自分として生まれた以上、自分であること以外にすることなんて何もないのよ

2019年に初めて聴いた時大変な衝撃を受けたというお話もしていますが、今回はあの時と同じプログラムでした。

あれ以降この演奏家のアルバムはお気に入りで、今回のプログラムももう何度も、レコードであれば擦り切れるほど聴き倒してる。

で、2019年のような素晴らしいショックを受けたいと思い行ったのですが、何というか完全に別ものになってた。

いや、確かにあの演奏と糸で繋がっていてその線上に今の演奏があるのだけれど

ものっすごい訳が分からないくらいパワーアップしていて、彼が宇宙を包み込み一体化し

その中心から音になって世界が飛び出る、みたいな状態になっていました。あんな演奏聴いたことない。

そして昨日の彼は明らかに絶好調だった。ベストが出ていたと思う。

今やっているオリンピックも同じ、パフォーマーは人間なので調子にどうしても波が出る。

一流以上の人は調子が悪くても崩れず完璧にこなす。

でもやっぱりそういう人たちが絶好調の時に自分が居合わせられる幸運というのはなかなかないもので

だからこそ私は( というか昨日の聴衆全員  )めちゃくちゃラッキーだった。ラッキーすぎる。

キーシンもすごかったけれど

ドルトムントでエフゲニー・キーシンを聴いてきた
大宇宙を統べる神、キーシンの姿となりて地上に降臨 ピアノを使って世界の真理を垣間見せて下さる のあの Evgeny Kissin(エフゲニー・キーシン)、聴いて来ました!

彼の場合はいつも書いているように、ピアノと一体となった演奏する彼に大宇宙を統べる神が降臨

そして音が3D画像みたいにこちらに飛び出しては消える、みたいになるのですが

リシエツキ氏の場合はあの大きなグランドピアノを抱きかかえ、でも肘と肘がぶつかるくらい

ピアノが小さく感じられ、ピアノってあんなに音が出るんだ?!というくらい壮大だった。

あまりに圧倒され過ぎて、コンサート後しばらく放心状態で街を彷徨いました(笑

 

あそこまで完全に楽器と曲を自分のものにしてしまえたら、どんな感じだろうね?

私もあんな風に弾いてみたいわ・・・

と夫と電話で話していると、しばらく沈黙した後

よしっ、グランドピアノ買ってあげる!スタインウェイのにしょう!

って(笑)

違う、そうじゃない。今世じゃなくて来世以降の話よ。

というと

来世なんかない、今やるんだ!

と熱血教師みたいなことを言い始めたので疲れていた私は電話を切りました(笑

 

リシエツキ氏は来年もデュッセルドルフに来るはずなんだよね。

彼は今年から大運天中殺に入るちょうど接運の時。そして今年は第一守護神周り。

ってよく見たら彼は天将星、天南星、天恍星(初旬)持ちさんで生日中殺なんだな。

持ってるなー!そりゃあスター性が凄いわけだわ。

来年のコンサートが楽しみ♪

 

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