そんなんありなん!?な衝撃のロイヤルアルバートホール in ロンドン

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立見席とは

はい。
中の様子はこんな感じ。

古くからあるオペラ劇場をモダンにお化粧直ししたのでしょう。

で、今回のチケットを買う時にどうも解せなかったことがございましてね。
座席を選ぶ時に何をどう読んでも『舞台前、中央の立見席』というのがあるわけですよ。確かに立見席は他のホールにもございます。しかし立見席とは最上階、もしくは一番後ろと決まっているものです。何故中央舞台前なのだ??

例えば昨年末のウィーン国立歌劇場でもご紹介いたしました通り。

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しかし、だ。

『舞台前、中央の立見席』とは…??何か隠語で私が知らない別の意味でもあるのだろう。

と思い込んでおりました。

いやホントに立ってるよ!!しかも満員電車並みのすし詰めで!なんでやねんw

最上階の衝撃

いえいえ立見席もびっくりですが、わたくしが本当に驚いたのはここから。

休憩中、ホール内を頑張ってうろうろします。何故なら前回ドレスデンのオペラハウスではそれができず、コンサート後に上の階に行こうとしたら『もう閉鎖しております』と言われて見れなかったから!

まず最上階に行ってみます。

地べたに座っている人がたくさんいる!!!

わたくしが学生の頃足しげく通っていたケルンのフィルハーモニーというコンサートホール。あそこにも立見席はございましたが、演奏始まって階段なんかに座る人が出てこようものなら、係員がすっ飛んできて即注意を受けていたものです。会場の品格が落ちるからでしょうか。

しかしここでは。

ゴザ持参!

そして

布団に枕持参!!

本当に皆地べたでゴロゴロしていて、お弁当食べてる人もいて、本当に何なんだこれは(取り見出し中)

この高さからの眺望

でもクラシックはなかなか人が集まらず、やはり格式張ってちゃんとしてないといけないのも慣れていない人には参入し辛いもの。それをここでならビール片手に、何なら布団持参でゴロゴロしながら堪能できる。そういう試みもとても面白いですよね。

しかし心底びっくりしちゃったわ。全てが初めてで。
コンサートは満席でした。オケも良かったと思います、とても綺麗にまとまっていて素晴らしいオケであることは間違いない。

って何ちゅう感想やねん…という感じですが、飛行機のハラハラドタバタ劇や、着いてすぐに行った大英博物館(これは日を改めて書くかもしれません)や、きっちり伝統を踏襲して格式高いオーソドックスなクラシックのコンサートが好きな私はどうも疲れ果ててしまって、やっぱりオケ演奏は特に好きでもないので休憩で離脱いたしました。もったいねー!という感じですが、合わない演奏を頑張って聴くほど体に悪いことってないのですよね。その後何日も体調崩したりするので。

本日もお読みいただきありがとうございました。

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