この間の この記事 で
天中殺中にノーベル賞を取るなど大きな結果を出す人は多い
と書きましたが
そういえばノーベル賞ってこちらではあまり話題にならない気がする・・・（私だけかも）、なので日本人以外見てないわ 
！
と気づき、夜中にせっせと
受賞者と天中殺の関係
を見てみましたよ。
何とマニアックな。
こんなのを寝る時間惜しんで嬉々としながらやって心底楽しいんだから、どれだけこの仕事好きなのかって話ですよ。全く 
では行ってみます。
チェックしたのは各人の生月中殺と大運天中殺、年運の天中殺。
（）の中はおまけ。
2017年分のみです。
キップ・ソーン 理論物理学者 今年天中殺（日座中殺）
レイナー・ワイス 物理学者 大運天中殺（ｳｫ～！癸巳の希望の星 
！）
バリー・バリッシュ 物理学者 なし（生日中殺）
ヨアキム・フランク 生物物理学者 なし
リチャード・ヘンダーソン 分子生物学者 生月中殺
Jacques Dubochet 生物物理学者 生年中殺＋生月中殺＝宿命二天中殺
マイケル・ヤング 遺伝学者 なし（生年中殺）
マイケル・ロスバッシュ 遺伝学者 大運天中殺、今年天中殺（生日中殺）
ジェフリー・ホール 遺伝学者 今年天中殺
リチャード・セイラー 経済学者 なし
やはり結構出てますね！
逆に天中殺的要素が何もないのに受賞してる人って一体何者・・
？
とそちらに興味が出てきましたわ。
今度余裕のある時チェックしてみます。
これ何年分にも遡って天中殺の有無を見たらもっと面白いだろうな～
これも今度やってみよう 
鑑定のご依頼は こちらから
コメント
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＞Mrs.Maddonaさん
こんにちは。
天中殺であれば今までの積み重ねがいい感じで結果として出るといいですね！あとは無理せずに～というところでしょうか。
四柱推命も算命学も奥が深くて最高です＾＾♪
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四柱推命、、、私もハマってしまいました！面白いほど当たりますよね。オンラインのサイトにも命式を出すものがあり、それを見るのですが、色々と解釈の仕方や意味が分からず、ざっくりとした説明文だけ見て納得してる段階です。もっと勉強してみたいと思うようになりました。このノーベル賞のは興味深いです。私も今年は空亡と言う事で、新しい事を始めるのは辞めようかな？って思ってましたが、これを見てもしかして今までの成果が出る時期なのか?って思い直しました。空亡=天中殺であっていればですけど。笑 (全然わかってない？）