算命学とは
人生航路を読み解く古代東洋の知恵の結晶。「思想学」「処世術」そして「軍略」。
算命学とは
算命学とは、命式をもとに性格や才能、運勢や人生の流れを読み解き
自分に合った生き方や行動のタイミングを見極めるために体系化された
古代東洋の知恵の結晶です。

本来算命学は自分を真に知るということに主眼が置かれています。
それは特別な意志力や才能を持った人のために作られたものではなく
普通の人が人生を渡るための『人生の地図』として役立つものです。
山を登る大変さは地図を持っていても持っていなくとも同じ。
しかしその地図を手にすれば、人生の目的を見失ったり、方向を間違える危険を回避することができます。
これが算命学の本質なのです。
算命学の概要

現在のようには科学も何も発達しておらず、識字率も低かった殷の時代。
人々は命を繋ぐため、皇帝は国をつつがなく治めるために、風を読み、季節を知り、方角と星々の運行からこの世界を貫く普遍の理(ことわり)を見出しました。『人間もこの世界の一部なのだから、人間にもその理が当てはまり、それに則って解釈できる』という考えがベースにあるのです。
その理(ことわり)の要素を符号に直し、組み合わせ、瞬間瞬間の世界のエネルギー情報を凝縮したものが暦の始まり。算命学とはこの暦をベースに、現代ではほぼ忘れ去られた、そして現代とは全く異なる当時の常識であり社会通念を通して、人間、人間の集団、時代の流れを解析し、未来構築の確かな礎を作る学問なのです。


皇帝は国を治めるためその理を通じて家臣の能力、力量、時期の適・不適を判断し、組織を作り、国の存続・発展に努めました。戦国時代には人員配置、人材の組み合わせの良否、作戦実行に関しての好機・悪機、敵方の持つ能力や現在の状態など、特に軍略として深く研究され利用されたのです。
その軍略的側面を生かし現代では企業戦略・人事に、今までにはない角度から貢献できるのが算命学。
当然のことながら個人の持って生まれた能力、適性、エネルギー値、家系の流れから読み込んでいく社会での役割、相性、そしてもちろん時期的な運気の波を理解把握し、ブレない判断軸を提供するものでもあります。

運命は最初から決まっているのか?
多くの人が『運命は固定したものだ、最初から決定しているものだ』と考えがちです。
だから『運命』と聞いただけで身動きが取れなくなってしまう。

それゆえ立派な知識人が『占い』と聞いただけで信じる・信じないの論法を展開してしまう。
皆さんはいかがですか。
そして果たしてそれはどうなのでしょう?
ではここで、算命学はその点どのような立場を取っているのかを見てみましょう。
算命学における人生の捉え方
算命学では、運命とは
持って生まれた宿命と
それを取り囲む環境との
接点に生まれるエネルギーの燃焼度合い
であると考えます。


宿命
宿命とは例えば生まれた時の性別、どの場所に生まれたのか、血の繋がった両親は誰か、兄弟にはどんな人がいるのか、どんな家庭環境でどんな状態だったのかなど、自分の意志で後天的に変えられない部分です。
環境
環境とは宿命と違って、後天的に自分の決断と行動で変化させ得る物事のことを指します。

この宿命と環境の接点が
「持って生まれた自分の本質を無理なく活かしながら生きる」という運命そのものの出発点になります。
そして「自らの決断と行動次第で変えられる部分」すなわち環境を
「変えられないもの」すなわち宿命に合わせていくということを
第一の処世術としているのです。
では具体的に何が分かるの?

金運…お金に縁はあるのかしら?
そもそもお金を扱うのは生まれつき苦手だったりするかな?

結婚…結婚に縁はありそう?できたとしてそもそも家庭に向く性質なのかしら?

健康運…他は特に問題ないのに、健康面だけが昔から色々とアレなのは何なのだ?

勝機!総力結集で撃って出て良いワシの最大の勝機はいつなのじゃ!?
などなど、他にも気になることは山ほどありますよね。
算命学では皆さんの想像以上に様々なことが分かるのです。

そもそも算命学は古代東洋人の思考法を集大成している学説集であるため
思想・哲学の分野に始まり天文暦術、陰陽学及びそこから生まれる運命学
そして軍略・政治など様々な分野を包括しています。
が、ここでは簡略化してお伝え出来ることをごく一部だけ抜粋いたします。
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5つの才能

五種類すべて持つ人もいれば、一種類に偏る人も。そこに良い悪いはなく、人生はその才能の生かし方次第。
エネルギー値

若年期、壮年期、晩年期。人生を3つに分割し、それぞれにどの星が周るかで自分の生かし方が変わってきます。あなたは有形物質世界に強いのか、無形の精神世界に強いのか。
目に見える運の動き

周りを巻き込み融合しながら進むのか、破壊・分離しながら進むのか。どちらも適正であり役目でもあるのです。どうしても最後に上手くまとまらない、途中カオスながらも必ず綺麗にまとまるなど、運の動きの形も様々。
結婚運

必ず出てくる危機を2人で乗り越え、最後まで添い遂げることができそうか。互いに補い合えるのか、牽制し合うのか、強烈な刺激を与え合うのか。そもそも縁があるのか、スタートの時期は大丈夫だったか、理解し合えそうか、エネルギーバランスはどうかなど、結婚は人生において侮れない項目です。
適職

収入に繋がりやすい才能発揮、自分が満足できる方向性や職種、分かります。またできはするが「心ここに非ず」なのは何故か。独立系か組織に属するのに向くのかなど、明確にお伝えいたします。
相性

仕事、スポーツ、家庭など1つの共通目的に向かって協力体制にある複数の人物がどのように影響し合うのか。船頭多くして・・なのかボス不在なのか。その組織の規模で最大能力を出せるのか、分割すべきかなど、細かく分析できます。
運気の流れ、後天運

現在は運気的にアクセル全開で勝負に出ていいのか、ちょっと充電および裏での活動に静かに取り組んだ方がいいのか。外の世界で大転換がありそう、頑張っても結果が纏まらない、今までの流れがひっくり返る、現在は事故や病気に注意などお伝えすべきことは山盛りございます。
子供の教育

ハードな環境に置くべきか、褒めて育てる方がいいのか。粒ぞろいの環境で教育を受ける方が向くのか、種々雑多な方が揉まれて伸びるのか。受験に向くか否か、集団で伸びるのか、一人で感性を磨くタイプなのか。そもそも子供の目に母はどう映っているか、その子の親孝行の現われ方なども。
天中殺

自分に欠けている能力・世界、縁の薄い人物、どこにハンディを負っているか。逆に頼れる間柄、目を向けるべき方向、それらを見極めた上での自らの役割。
また天の神が味方しない天中殺という時期の乗り切り方など。
家系における役割

跡取りか家系からのはみだし運なのか。親族から助けを得ていいか否か。守り伝える役か、そこにある何かをまとめて終わらせる役なのか、はたまた家系とは無関係にゼロから世界を構築する役割なのか。親子関係、家系の因縁、恩徳、親兄弟などとの縁の濃さ薄さなど。
軍略・企業戦略

算命学の集大成。
仲間との組み合わせの良し悪し、各メンバーの適性、それぞれの能力を最大限期比出す環境やポイント、ボスの現在の状態、それが全体に及ぼす影響、
過去の答え合わせ

あの時の出来事、ベストを尽くしたけどああなったのは自分のせい?もしかして宿命的もしくは運気的に何かあった?
人は想像をはるかに超えて運気的なものに大きく影響を受けて生きています。それはさながらお釈迦様の掌で転がされる孫悟空の如し。気になる過去の真相も当時の後天運から探ることができます。
算命学に従うな、使うのだ
ここまでお読み下さった皆様、ありがとう!でも

ああしなければならない、こうでなければならない、なの?
と薄っすら圧をお感じの方もいらっしゃるはず。
いえいえ、まさか。
あなたの人生の主役はあくまであなた。
算命学は生きるための杖。
あくまで人が主力。
杖はただの補佐なのです。

自らの意思なく杖に平伏すような使い方を、算命学は期待しません。
生きる目的を鮮明にした後でなければ運の波に翻弄されるだけ、杖を活用なんてできない
算命学の大きさに飲み込まれず、算命学を飲み込んで下さい。
そのためにも、ご自身の気持ちと直感を
日頃から何よりも大切にすることです。
算命学とともに進化する
「算命学を使った人生戦略作戦会議」はまだまだ
サイト主である佳代とともに進化中。
『やりきった』思い残しのない人生をどこまで実現できるか
あなたも一緒にチャレンジしてみませんか。
