I believe life is a continuum, and that no one really dies, they just drop their physical body and we’ll all meet again, like the song says. It’s sad but it’s not devastating if you think like that. Otherwise I don’t see how anybody could ever, once they see someone die, that they’d just disappear forever and that’s what we’re all bound to do. I’m sorry but it just doesn’t make any sense, it’s a continuum, and we’re all going to be fine at the end of the story. (こちら)
。
命とは連綿と続いて行くものだ。本当に死ぬ人なんていないんだよ。
亡くなった人々は肉体を手放しただけだからいつかまた会える。
悲しいけど思うほど酷いことでもないよ。
亡くなったら永遠に消えてしまうというのが我々の運命だなんて、悪いけどナンセンスだ。
人生とは連続体だ。
物語の最後には皆幸せな結末を迎えるのさ。(意訳)
とは最近ご逝去されたデヴィッド・リンチ監督の言葉。
この人絶っっっ対にあの世系の星あるでしょ(笑)
と思って見てみましたら
ですよね~。
オスカー・ココシュカのもとで絵画を学ぼうとオーストリアへ渡ったが、街があまりにも綺麗であったことから創作意欲が萎えてしまい、3年間滞在する予定のところを、わずか15日間で帰国することになる。(wiki)
ってWikiのここの部分で『うぇっ?』って変な声出たわ(笑
ココシュカさんについては最近書いたばかりです。
私はリンチ監督の作品については語れません。
『エレファントマン』と『ブルーベルベット』を大昔に見たことがある気がするのですが、やたら暗かった印象しか残っていないためです。また見てみようかな。
肺気腫でお亡くなりとのことですが
実際、肺が弱りやすい金性過多の運気周り。
もともと子どもの頃から喫煙者だったからというのを見ましたが、そうでなくともここまで金性目白押しだと普通でも体に出るでしょう。
むしろここ数年かな~りしんどかったであろうのによくここまで耐え抜きましたね、という感じの後天運。
そして先日三合会局についての記事で
三合会局は異次元融合であると書きました。
そう、今いるところと次元の異なるところにまで一気に繋がりやすいということで、お年を召されている人には要注意な運気的条件なのです。本当にあの世に繋がりやすくなりますのでね。
彼がお亡くなりになった日を見ると、月運や日運まで入れて金の三合会局(三合金局)が幾重にも重なって出ていたので、まさに算命学の決まり通り。
こういう風に算命学で見る後天運どおりの進み方をする人を見ると、きっと宿命をあるべき姿で燃焼して宿命通り自然に、しかも最大限にエネルギーを使い切りながら人生を歩んでこられたのだろうなと思います。
ああ羨ましい!
いや、羨ましがっている場合ではない。
私も後数年後にチャンスが来るので、そこで一気に切り上げられるように(神様に切り上げて貰えるように)今できることを頑張りましょう。
本日もお読みいただきありがとうございました。
Doppelbildnis:Oskar Kokoschka und Alma Mahler, 1912~1311
右のココシュカさんがフラれたあとに作らせた左の女性の抱き人形がこれ。
Almaさん、やはり色々と可哀想。
しかしこれ展示前にちゃんと洗ったのかな・・・(怖)
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