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◎◎に最適な日は?を算命学で知りたい場合は余裕をもって

 

はい~皆さんまいど~!

すっかり元気になって記事を書いております。先週から調子が激悪でこのまま人生続いたらどうしよ!?と困っていたのですが、本日正午付で治りました。何故でしょうね?ああ、でも良かった♪

私は今年これから2か月くらいがしんどい時期になるのでぼちぼち行こうと思っております。

 

それはともかく本日の話題。

 

結婚とか家を買う、土地を買う、起業する、引っ越しする、海外移住するなどなど、算命学で見ていつの時期ならいいですか?と鑑定で聞かれることは多々あります。実際やめた方がいい時期、この辺だったらOK、ここだといい感じでスタート切れますよ、みたいなのを命式と後天運との関係から様々に見ることが出来ます。

 

先に申し上げておくと、私は別に全然迷惑じゃないので以下の場合でも全く構わないのですよ。私側には無問題。ただ、ご質問を受けた日から『 この時までに◎◎をしたいのでベストな日を 』の期間が短いと、良い日取りを選び辛いというのはあります。

 

たまたまその短期間内にこれぞ!という日があればいいのですが、例えばですが、来年の2月からは年運天中殺が始まるからそれまでにどうしても。しかし今現在から来年の天中殺が始まるまでに数か月しかない。しかもその数か月には(ご結婚であれば)お相手の月運天中殺がある。ということは残り僅かな日数からベストな日を選らぶということになります。

注:これはどなたかの実例ではなく、分かりやすい例を創作して書いています。

 

が、そうなるとここを妥協してあそこも妥協して・・・ベストというよりは『 背に腹は代えられぬ 』的な選択にならざるを得ない。もちろんこの日はまぁ・・というのを何案かご提供しますが、じゃあその日でばっちりかと言われると『 消去法でそこ 』という感じになり、私もその後『 あの件どうなったかな、大丈夫かな?』とか結構気になるものです。

 

なので 運気的にいい時期、良い日程にこだわってお選びになりたい場合は時期的に余裕をもってご相談下さるとより良い日を選び出せます。

それはやはりこの日よりはこっちの方がいい、とより良い日をどんどん見ていく選択肢の幅が大きく広がることを意味するからです。

 

ということを一応頭の片隅にでも置いておいていただけるといいかな、と思います。そんなわけで宜しくお願い致します。

 

Silent Autumn、 Graham Gercken

 

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