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天中殺は『隙あらば〇〇』が肯定される時期

ちょっと前に米津玄師さんについて書きました。

『ザラメが溶けてゲロになりそう』な米津玄師さん
世界でもすごく売れていると聞いて初めて聴いてみた米津玄師さんの『IRIS OUT』。

 

その時にご紹介した『IRIS OUT』という曲を77歳のご老人が歌ってみたという動画

があがってきていたので聞いてみました。詩吟みたい(笑)

あまりに可笑しくて涙が出るほど笑い転げたので、皆様にもどうぞ。

このお年でYouTubeにチャレンジなさる精神がいいよね、見習いたい!

あっあっあっ あ~ぃり~sあっうっ~とおぉ~~ぉ~~♪

 


 

さて。

 

来年立春からわたくし年運天中殺が始まるのですが、その前3か月目である現在。綺麗に教科書に書かれた後天運の特徴をなぞるように現実の運気も流れて行っています。ちょっと笑ってしまうくらい。

ホントその通りだよねえ

てことはこう準備してこの時期はこんな感じで過ごして、ここはこう

みたいなのが分かる感じ。予定を組める。

 

来たる運気の谷も含め、今のところ全て計画通り。

(こんな悪い顔はしていない)

 

先日こんなことを書きました。

午未天中殺さんが来年天中殺に入るまでにすべきこと
午未天中殺の皆様、来年立春から2年間年運天中殺に入りますね。わたくしもその一人でございましてそれに向けて最近よく考えていること。

 

天中殺入る前にスタートしたいことは形だけでもスタートしておいた方がいいよ、というお話。

 

が、わたくし個人に関して言いますと、11月は元々2重にあって、年運で3重になっている対冲(冲、冲動ともいう)月運も加えて4重になってしまうので11月に何かスタートを切るのは全く感心できないねといったところ。

 

そして念のためを考えると夫が子丑天中殺。夫婦は運命共同体なので1月2月もスタートはあんまりなあ。

 

てことは!

11月の丁亥の月が12月7日スタートなので、何かスタートするなら後3日のうちに!となるわけです。じゃないとあと2年3か月は動けない。

 

はい、このように個別に見ると同じ午未天中殺でも色々変わってきたりするものです。なので各自の命式を細かく見る鑑定はお勧めなのですよぉ~自己営業妨害的記事からの挽回を計るかの如く、ここで鑑定を熱烈お勧めっ!)

 

どうぞどうぞ♪

 

しかし本来天中殺は『運気のお休みどころ』と考えてよろしいので

気合いを入れずのんびりいこか~

が一番なのです。

『隙あらば休憩』が肯定される時期なのでちょっと嬉しいですよね。

 

というわけで日頃四角四面に、気負って、責任感満載で、全力疾走系の方々も、むしろそれら全部を放り出してだらだら参りましょう~♪

 

 

 

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鑑定に先駆けて色々ご説明してみた記事はこちら。

両国の鑑定に先駆けて、算命学の鑑定で【できる】こと
東京両国あたりで12月に対面鑑定をいたします。募集に先がけて、今回は算命学の鑑定で『できること』をまとめています。
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東京両国あたりで12月に対面鑑定をいたします。募集に先がけて、算命学の鑑定できること・できないことをまとめてみましたのでご参考下さい。できないことまず今回の記事は『占いという言葉から期待されるかも知れないがお応えできないこと』の要の部分です...

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

パリで見かけた色々なキッシュ。口にいたしてはおりません。

 

そういえばパリでサーモンのバゲットサンドイッチなるものがものすっご~~く美味しくて!その後あちこちのパン屋で探したのですが、必ずしも常駐メニューというわけではない模様。なかなか見つかりませんでした。結局1回しか食べられず・・・家で再現できるかな。

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