勘違いストッパーなし男の分かりやすいダメダメ例（1）

 

 

「 自堕落な生活して人工透析をやってる患者なんか自業自得なんだから全員殺せ 」

でお馴染みの長谷川豊氏。

維新の会の公認で千葉一区から出馬。

南関東の比例名簿順位が１位。

 

 

って何の冗談 ！？

 

 

横で笑ってる女も何なの？？

 

 

『 人工透析患者を殺せ 』発言で炎上した時、この人のことはそれまで知りませんでしたが

 

「 ああ、これ自分へのストッパーになる星がない人だわ！ 」

 

と直感的に思ってすぐ命式を出して見たんですよね。

 

自分の言動・在り方はこれでいいのだろうか？と一旦立ち止まって落ち着いて自分を見直す。自省する。そして自分を律する。

そういう星がなくて、なおかつ勢いのある命式だと・・

 

なんというか 

箍が外れっぱなし 

みたいになるんですよ。

 

もちろん命式だけでその人物が出来上がるわけではなく、幼少期からきちんと育てられていればそんなこともありません。

 

けれども学校の成績さえよければ、お金さえ持ってれば何しても許されるのよ的『 甘々ダメダメ勘違い教育 』を受けてきていたとしたら・・・

勘違いは増長し傲慢さは留まるところを知らないという結果になってもおかしくない。

 

 

８割がたの女ってのは、私はほとんど「 ハエ 」と変わらんと思っています。などと言うと怒られるので、「一部の男性に群がる習性が強い」とでも言っておきましょう。

小学校時代は足が速ければ「キャ～！」
中学校時代はちょっと不良であれば「ウキャ～♪」
高校時代は野球部かサッカー部かバスケ部のキャプテンなら「イヤ～ン！」
大学時代ならアホでも何でもイケメンなら「うひょひょ～♪」
そして、社会人になったら金さえ持ってればジジイでも「パンツ脱ぎます～」
当たらずとも遠からずでしょ？いや、名誉のために言っときますが、２割くらいはちゃんとした女性もいるのであしからず（長谷川の個人的データ、参照）。

 

↑ 本人のブログより　

 

 

(　´∀｀)σσ 明日に続く

 

 

 鑑定のご依頼は こちらから