子供が幼稚園でやった~と楽しげなので、なになに~?とYoutubeでみてみたところ・・
一度聴いたら頭から離れないったらもう!
見ますか?本日の脳内バックミュージック一日中頭の中でリピートされること保証済み。
ちゅちゅわーちゅちゅわー( イタリア語バージョン )<やっぱりイタリア語好きだわ~
ちゅちゅわーちゅちゅわー( ドイツ語バージョン )
→ イタリア語バージョンに比べて大分キビキビしているw
さて・・・
石油がダバダバとれる砂漠の国の産油国 A という国があるとします。
Aが砂漠にせっせと穴を掘って、隣国Bから許可を得て水を引っ張ってくることにしました。
B『 穴掘って水溜めて、どないしますのん ?』
A『 ほら、うち川とかなくて鮭が獲れないんで鮭の養殖せなアカンと思いまして 』
B『 (゚Д゚) ハァ ? 』
< ( こ、このクソ暑い砂漠国で鮭の養殖・・・ )
みなさんどう思われましたか?
ハイ、いっせーのーでー
『 そんなことせんでええー !!(=しなくてよい)』
ダバダバ石油が取れるんだから、鮭の養殖してるところと物々交換してもいいし
必要な人に石油を売れば、そのお金で鮭買ったり 飼い馬に馬小屋建ててあげたり できるやん
例:ドバイの厩舎
注:ドバイは産油国ではありません
できないこと、向いてないこと、そもそも無理がありすぎることを頑張って努力してせんでもええねーん!!
得意なことに特化しといたらそれを通じて全方向的に可能性が広がるから、そっちだけやっといたらええやーん!
ってことです。
さて、四季があり海も山も土地もあって、一応エネルギー源の石炭や石油もまぁとれるわ という 自給自足可能型の C という国 があります。
ちょっと昔の日本に毛を生やした感じでしょうか。
ここに先ほどのA国が来て
A『 おたくの鮭、定期購入したいんですけど、石油と物々交換しません?』
B『 ああ、ちょうど石油が枯渇気味でして。長期契約でお願いしますわ。格安でお願いします~その代わり毎年鮭100匹大サービスっ!!』
A『 お!ええですやん。よし、じゃあそれで決まりってことで^^』
という風に
A は 完全自給自足生活に入って国交断絶&鎖国 することもできれば
輸出入を導入して活動を拡大 していくことも可能なわけです。
で、これを四柱推命的に説明するとですよ・・・
本日もお読みいただきありがとうございました。
続く ( ´∀`)σσ
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