良かったああああああああ!!
うわあああああああ!!!(うるさい)
本日はお昼のコンサートに行って参りました。
私の住む街デュッセルドルフのオーケストラによる、グスタフ・マーラーの交響曲第1番『巨人/Titan』。
デュッセルのオケは以前から薄っすらと
このオケ結構いいよな・・・いやかなり。
などと思っていたのですが、基本ソロしか聴かないわたくし。
そもそもオケだけのコンサートをわざわざ聴きに行ったのは、おそらく人生で2回くらいしかございません。
それでも行く運びになりましたのは、マーラーの巨人を聴きたかったから。大好きなのですよ。
いや、以前に大きな期待を抱いてわざわざフランクフルトまで聴きに行って

フランクフルトの Alte Oper Frankfurt/ 旧オペラ座に、Wiener Symphoniker/ ウィーン交響楽団を聴きに行って参りました。今回のプログラムがマーラーの交響曲『巨人(Titan)』というのもあって特大のわくわくをひっさげて馳せ参じたのですが・・・
まあ・・最初から最後まで『ちがう、そうじゃない』。
不完全燃焼もいいとこで終わったのですよね。
記事にはそこまではっきり書きませんでしたけれどもね。
しかしマーラーの1番が好き。ナマで聴いて盛り上がりたい。
なので薄っすら「いいやん」と思っていた地元のオケがやるというので行ってみたわけです。なんてったってドア to ドアで15分の近さですからね。
基本オケにはあまり期待しないわたくし。こういうあまり良く知らない演奏者の舞台は、練習的に最高ランクの席は取りません。今回もコレ。

お分かりいただけただろうか。
オケの後ろの席です。こういう席は初めて。
この写真では分かりませんが、目と鼻の先のホルン集団のあの音が出る穴が私の方向に向いておりまして、今回の席では全体の音のバランスが~とか壊滅的(笑)
なのに!!
なのに最高だったのよー!!!
うおおおおおおおおおおおおお久々だこれはこれだけ体が反応するのは久々だあああああああ!!!!(大歓喜)

もうね、「マーラーの巨人はこうでなくっちゃ!」の私の理想ど真ん中を貫いて、一歩一歩が「そう、そのとおり、そう!!」状態。しかも理想を超えて来る最高の演奏だったのですよ。あまりに最高過ぎて途中泣いちゃったもんね。聴く場所のせいで全体の音のバランス悪かったにもかかわらず、ですよ!
オケで泣く日が来るとは・・・人生分からないものですね全く。

こっちに歩いてきているご老人が指揮者のAdam Fischer/ アダム・フィッシャーさん
やっぱりこのオケはドイツでも屈指のレベルのオケだわ。こんな素晴らしいオケが近所にいたとは。
オケと言えば大抵金管を始めとする管楽器が難しいよね・・という感じなのですが、このオケはどの人を見ても上手い。上手いなー。
特にインド系っぽいトロンボーンの兄さんがあり得ないくらい上手かった。
前半がバルトークの中国人がナンチャラという曲だったのですが、「これはどう考えてもトロンボーン無茶苦茶難しいだろう」みたいな役割だったのに、1音も外しませんでしたからね。
後ろの変な席でしたが管楽器がよく見えて聴こえて、打楽器も近くで聴けたのは僥倖でした。打楽器がまた素晴らしかったんだわ。
曲をご存じない方に、こちらの曲です。
もう大満足過ぎてお腹や胸のあたりの充実感がものすごいのですが、これ昨日・今日・明日と3日連続公演なのですよね。ふふふ♪
明日も9時くらいから後半だけ聴きに行こうかな。今度はいい席を取って。
たま~にこういう大ヒット大当たりコンサートがあるからやめられないのですよね。クラシックのコンサート。
そしてこれからはデュッセルのオケ、ちょくちょく行ってみよう。
いや~良い発見、良い日であった!!
本日もお読みいただきありがとうございました。


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