2020年春、東京での対面鑑定 → あと5枠くらい
The 三柱異常干支の集い 4月12日（日） → 予約受付中
“ これさえ押さえておけば人生怖くない ” のお話会
→ 両日満員御礼となりました、どうもありがとうございます
ご予約・ご購入は 予約フォーム からお願いいたします
※ 学割スタートしています → 鑑定料は約半額。ご希望の方は個別にお知らせください。
※ 営業日は平日ドイツ時間10時～17時、土日祝日はお休みです
お話会や個別の対面鑑定にお申し込みの皆様、どうもありがとうございます 
お申し込みは全て目を通しており、手続きも皆様完璧です。
で、当日の場所や諸々のご連絡をしなければならないのですが
そんなただの単純事務作業的メールの内容がまとまらない！
いや、書けばいいのですが
あと4～5日で新しい年の “ 気 ” である 庚子 （ かのえね ） がスタートするという今現在
“ 気 ” の移り変わりと天剋地冲の最後の足掻きの影響で ( ←擬人化するな )
思考がまとまらない とはこのこと
一旦皆様にお送りした
↓
あっ、あれ書き忘れてた！で追加メール
↓
あっ、あれ記入間違いやわ！で追加メール
って絶対なりそう！
そうなると、訂正メールが何度も送られて来て鬱陶しいこと限りなし！ではないですか？
それでなくとも同じ人に2回生年月日聞いちゃったりしてますし・・・ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
でもそうなりそうなくらい頭がまとまらないのですわ。
今の私はリアルでこう ↓
ﾎﾞｹ～・・・
こうでもなく
『 何か書き忘れがあったかどうか分っかんな～い、何だっけ？！』 なんて勢いもなく
こうどんより恨めし気でもなく
・・・。
ってこの坊さん、こう見えて小顔8.5頭身のモデル体型なのよ
って、いやいや？
『 お手紙待ってね 』 と書けばいいだけなのに
坊さん8.5頭身まで飛躍するくらい思考がまとまらないんですよ！
しかも8.5頭身証明図作っとるしな、何やってんねん
なのでもうちょっと頭がスキっとするまでお待ちくださるとありがたく存じます
ってこれだけじゃ何なので。
さっきこのブログのプロフィール欄をひっさびさに見て
イマイチ気に入らなかったので短く書き直してみました。
こんな感じです：
* * * * * *
人生約半分ドイツ在住
1971年生まれの関西人。
今までの生き辛さやどうしても分からなかった謎についての解が
こんな全く思いもよらなかったところ
即ち
全く興味のなかった占いと言われるカテゴリーに属する算命学であっさり
しかもこれ以上ないくらい理路整然と明快に分かるとは。
死角から放たれた矢にど真ん中を撃ち抜かれ
あまりにも目から鱗な経験をし
自分は自分以外のモノにはなる必要はないということが分かり
自分はこうなのだと理論的に把握してから、人生で迷うことがなくなりました。
特徴：
◎ HSPで且つエンパスど真ん中
◎ 猛毒親からのサバイバー
◎ 三柱異常干支なので、同じ属性の人は！是非！仲良く！なろう！！
（ だって100人に1人しかいないもんね、貴重な仲間ですよ ）
鑑定活動地域： 今のところ北半球、ZOOM鑑定では南半球からも
四柱推命から入って今は算命学に没頭していますが
「 あ、これじゃない 」
と思った瞬間にいきなりやめます。
それまでは猪突猛進。
* * *
大阪市立大学経済学部をまぁぼちぼち卒業
ドイツ、ケルン音楽大学を最高得点の首席で卒業
その後大学院的な Konzertexamen まで卒業してるので、ドイツ国家に認定されたコンサートギタリストの資格を持つ （ とかそんな感じ ）
色々な国の国際コンクールで沢山優勝、受賞＆演奏
FMで特集を組んでいただいたり雑誌や新聞に取り上げて頂いたりしながら
あちこちの国 （ 主に欧州と日本 ） で演奏活動やコンクールの審査員などをしつつ
裁判所や商談の通訳・翻訳、ドイツの市立の音楽学校の先生、フライトアテンダント（ ドイツ資本のエアライン ）なども経て、今現在ピアノを習い算命学に熱中する3男児の母
【 好き 】
寝ても覚めても算命学
子供たちと夫
静寂
月夜
ドイツの自然、黒い森
ウィーン
ベネチア
1900年前後の絵画 （ Ilya Repin, Egon Schiele, 牧野義雄、鴨居玲、Gustav Klimt ）
クラシック音楽のソロもの
一人行動・一人時間
【 苦手 】
集団行動、組織、チームワーク、和合協調
長い物には巻かれろ
寄らば大樹の陰
虎の威を借る狐
この世全般
高層ビル
高層ビルすし詰めの大都会
人が多いところ
* * * * * *
こんな感じのわたくしですが、よろしければ4月に対面鑑定を受けにいらして下さいませ 
お席あと5名様まで受け付け可能です。
というわけで、今後もよろしくお願いいたします 
いつも応援ありがとう
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