昨日久々にベートーヴェンのピアノ協奏曲5番『皇帝』を聴きながら街を歩いていたのですが
。
これ別にベートーヴェン本人が命名したわけではないのですよね、『皇帝』と。
私はね、この曲を聴くたびに彼が
音楽で『爽やかさ』を極限まで引き出してどこまで行けるかやってみよう♪
のチャレンジをしたんでしょ?と思っています。
だって爽やかさのメーターが振り切れっぱなしなのだもの。
で、算命学。
うーん、何を書きましょうか・・・?
ネタがないわけではなく、いくらでも話ができるくらい勉強はもりもり進んでいます。
目が弱いのについ目を酷使して本に齧りついてしまうのです。
最近では目の持久力が衰えて、コンタクトも化粧もダメになりました。両方とも時間が経つと段々見えづらくなってきてどうしようもないのですよね。
化粧は昔から『肌に合う』ではなく『目に沁みない』が基準で、でもメイク関係はもう諦めた。何もかも目に負担が大きすぎる。やめだやめだ。
話が逸れました。
算命学は知れば知るほど・分かれば分かるほど記事に書けることが限られてきます。
本当に色々知ってしまうと
こういう公の場でぺらっと書いちゃいけないな
と思うことも多々出てくるのです。
ともっと書こうと思ったのですが、どうも疲れているのでここまで。
本日はこちら休日で明日も含めて学校がお休み。ってことは4日続けて子供たちが家にいる!静かな環境で仕事をしたいものですねえ・・(笑)
本日もお読みいただきありがとうございました。
昔の写真を眺めていましたら、面白いのがいっぱい出てきたのでご紹介。
これは2018年にウィーンで撮ったものなのですが、街中の家具屋さんのショーウィンドウ。
ただならぬ雰囲気に目が留まり思わず写真を撮ったのですが、うさぎがいるのはこの時イースターだったから。
反射が映り込んで見づらくてすみません(RAWデータじゃないのでこれ以上修正できなかった)。
何やら熱心に話しかけていますね。うさぎが絶妙に可愛くない。
って
その手に持つのは
ジークムンド・フロイト著『モーセと一神教』!!
そんなん読んでるんや!見た目からは想像できなかったわ(笑)
これやん
これもお店の地元愛アピールなのでしょうね。
(フロイトはオーストリア、ウィーンで活躍した精神科医です。)
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