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守護霊やチーム〇〇のお話

 

東京上野で算命学的茶話会開催いたします。まだ少しお席がございます。


日本、暑い暑いとはいえまあ私の一時帰国までには涼しくなってるんでしょう?

などとぼんやり思っていたのですが

 

 

30度って!!

いやいやこれは我々にとって真夏も真夏、今年の夏こちらで30度越えた日なんて数えるほどしかございませんでしたのぞ?(大混乱中)なので本格的に真夏の格好しか無理なのですが大丈夫そ?(誰に聞いてる)

30度といえば暑さに弱いわたくしの片頭痛が始まる気温。でもドイツは寒い。なのでつい

どれだけ暖かい格好を準備すればいいか

ばかり考えてしまって分からない。革のブーツやウールのコートは無用の長物であろうか?それとも滞在2週間で一気に気温が下がったりするのだろうか?ドイツは下がるぞ、めっちゃ下がるぞ。

 

そういえば去年10月に帰った時にもたしか28度とかの真夏日があって、でも外に出たら日本の皆様はトレンチコートなどお召しになり秋の装いでしゃなりしゃなりと歩いてらして

 

無理!私には無理!!

 

と真夏のワンピースにサンダルで歩いていたのですが、周りを見渡して真夏の格好をしているのは見るからに外国人観光客ばかりでした。

うーん・・今年は去年より気温が高い気もする。困るなあ、あれもこれも持って行きたくないんだよなあ。(荷物が重くなる)

 


 

 

あ~これこれ、こういう感じ。チーム佳代、まさに大勢。

 

皆さんそうよ。沢山の見えない存在と繋がっています。

でも今までも何度か書いていますが、これ見て

『守護』というのは違うんだよなあ・・・どう考えても対等な立場の『共同運営体』のチームメンバー。

例えば会社で言えば社長がいてプロジェクトマネージャーがいて、営業、事務、製造、管理・・・色々な役割の人がいるけれど、営業さんは製造さんの守護ではないのと同じ感じ。役割分担があるだけで守るというのは違う。

 

なんて思ってちょっと下を見たら

 

そうそう、そういうこと(笑)

私の感覚ではチーム佳代と守護は別。いやまあ守護といえなくもないけれど・・守っているというのとはちょっと違う。(そしてその守護というのも算命学でいう守護神と全然別物です)

 

そしてチーム佳代には血縁はいない。

またチーム佳代メンバーと私は対等の立場なので、あちらから何かサインが来ても、こちらで現世的によく吟味して『それはアカンやろ』と思ったらもちろん却下します。却下もしくは延期。だって “こちらの世界で生きる” を担当してるのは私であり、私がやってその結果の責任を負うのも私なので、やっぱり私が決めるんだよ(笑)

 

なんてその辺は以前にも書いているので、ご興味おありでしたらこちらからどうぞ。4部作くらいです。

『自分一人で生きていると思うなよ』の意味(1)
人は一人で生きるにあらず とはよく言われますが、それの私流解釈。 そこに至るまでに私が経験したこと。

 

私はいわゆるスピリチュアルとか占いなどが大変苦手なので自ら率先して探したり見たりすることはありませんが、何となく目に入ってくるものは時々見たりします。殆どはただの思い込み、ただのファンタジーの域を出ない印象ですが、たまにこの方(箱白さん)のように『この人はちゃんと繋がってらっしゃるなあ』という方もおられますね。

 

鑑定ご予約はこちら

 

本日もお読みいただきありがとうございました。

 

1st half of the 3rd century AD. Sousse Archaeological Museum, Tunisia

 

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