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まとも育ちな壮年期天将星の強さを見せる田中渓さん

去年あたりから彗星の如く注目され始めたらしい田中渓さん。

元ゴールドマン・サックス証券マネージング・ディレクターであり、同社投資部門の日本共同統括を務めた。

早起き:6年以上にわたり、毎朝3時45分に起床する生活を続けている

アスリート活動:毎朝、25kmのランニング、60kmの自転車、または7,000mのスイムのいずれかを行うことを日課としている。(Wikiより)

 

あたりがよく知られた特徴なのかな。

わたくしはごく最近になって初めてYouTubeでお見かけし、お話が異常に上手くて聞き込んでしまいました。最近外を歩く時は音楽ではなくこの方のお話ばかりです。

 

さすが『』さん。

 

GSに居た、大きな額を動かしていた(現在進行形)、超絶ストイックでアスリートなのもすごーい!みたいなところが毎度取り沙汰されますが、私が感心するのは

これぞまとも育ちの壮年期天将星

というところ。

 

生育過程で不自然に、無駄に、極端に周りの大人にえぐり取られていない。

侵食されていない。

食い尽くされていない。

消費されてない。

ごく普通に、人並みにヤンキーっぽくなってみたり遊んでみたり、勉強したりしなかったり。

 

成長期に色々なことを試す自由、選択&決定&行動の権利を奪われない環境は人を伸ばします。

『そんなことが?』というようなこと全てがこの人の強さの土台を作っているのが、真反対の側に立っていた人間として手に取るように分かるのです。

 

また天将星持ちさんはそれが出ている時期(若年期・壮年期・晩年期)特に無限にエネルギーが出ます。

ということはひっくり返して言うと、その時期それだけのエネルギーを使うべき何かがあるよということ。

これが極端に壊れた(機能不全)家庭、家系出身であれば、自分の心身を含めた内側の血縁世界の大規模修復に莫大なリソースを使わざるを得ないことになる。それくらいのエネルギーがないと生きていけないほど(目には見えなくとも)過酷な環境に置かれているという印であることも多い。例:遠野なぎこさんも壮年期天将星でしたね。

 

でも生育環境が常識の範囲内でもまともであれば。

そんなところにエネルギーを注がずとも、自分および外の世界での活躍に全力投球できる

これは強い。この違いは大きい。

それを極限までストイックに実現されているのがこの方。

 

本もあるらしい

 

お話が実に理路整然としていて、頭の中はきっちり全て言語化した上で種類別の棚に分かりやすく内容が整理整頓されているこの感じ。さすが主星司禄なのだよね。モロ司禄。司禄と龍高星の合体技。

大きなことをどかーん!と場当たり的に目指すのではなく、日々できることをシステム化し、コツコツこなす、息長く継続し積み上げ力にしていく。

という性質が根元にありながらもそこが中殺されているので、それが全くままならないか、極限まで力を出し尽くして詰めて詰めて・・・のどちらかになる。中庸はない。この方の場合は言わずもがなで『丁』の完璧主義が出ているなと。

 

ずっと相場にも向かってらっしゃったからか(?)さすがと思うのは

こんなに急激にメディアに露出するつもりはなかった

活躍が派手に急に大きくなるほど、同じ速度で必ず落ちる

と仰っていること。

 

 

そうなのだよね。

露出や人気だけの話ではなく、生きる上での全体の運の動きとして見てもそう。

私がよく株や為替のチャートで例えるように、急激な上昇は急激な下降を伴う。

 

急に上がると急に上がる、毎度のユーロ円相場チャート

 

それが自分だけに降りかかるのであればいいけれど、動きが短期間で大きいほど現在および未来の家族・血縁に運の負荷がかかる。だって未来の血縁から運を前借して使っているのだから。(※)

この方は特に年運天中殺でGSを引退されて新しい生活形態に入ってらっしゃるので、そこが少し気になるかな。

(※)新年早々『またあそこの家系・・・』というニュースが流れましたよね。そういうことです。(注:日本人ではありません)

 

ちなみに宿命中殺は体制側に流されることを善しとしない反骨精神の人。時代に迎合できず、人のやらないことをやって行こうとします。

けれども生中殺の人が一旦お勤め人になると特に出世や名誉は望まず、あるがままに同じ地位でも不満を漏らさず粛々と会社の方向に従って、真面目に社会人をするというようなことになります。(注:不満がないとは言っていない)

 

 

反対にそこから飛び出ると社会の中で良くも悪くも平均的ではいられない、目立つ存在になります。

まさにその通りの流れですね。

 

この方の日々のプログラム、運動量、勉強量、バイタリティ云々・・・すごいです。確かに凄い。でも『自分もこうならなくちゃ!』と無理しなくて全然いいのです。

 

ゴゴゴゴゴ・・

 

だって上記の通り、彼は持って生まれた壮年期天将星の人なのだから。そこに『まとも育ち』という土台が確固たるものとして鎮座している。

同じような命式的&環境的条件の人であれば、同じくらい頑張れると思いますよ。

でもそうでないのに無理をすると心身ともに壊れるので、チャレンジくらいで止めておくといいかも知れませんね。

 

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本日もお読みいただきありがとうございました。

 

あとこの方はこれだけ今引っ張りだこながら本当は『できるだけ1人でいたい』と仰っていました。さもありなん。

 

禄存、司禄、龍高、牽牛。そして初旬に石門。天印、天将、天貴、初旬天禄。なのに一人が好きなの?と思われるかも知れませんが、『』の人だからですよ。丁は蝋燭の炎。蝋燭の炎はその場の人誰も気付かないような空気の微かな揺らぎさえ敏感にキャッチして、大きく揺らぎます。誰かといるということは、本人にそのつもりはなくともものすごく影響を受けてしまうということ。ずっとそれだと気が休まらないので一人を好むのです。

 

Museum für angewandte Kunst オーストリア応用美術館

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