"ヤン・リシエツキ"

音楽

素晴らしい最高の夜だった話:ヤン・リシエツキ氏(ピアノ)&ヨーロッパ室内管弦楽団(COE)のコンサート

間違いなく私は今、この世で得られる最高の幸せを経験してる とつくづく確信した話。
音楽

ヤン・リシエツキ氏(ピアノ)の命式

最近あるトップブロガーさんの命式を見た時 ああ、やっぱり人を惹きつけるひとは人を惹きつける星が確実にあるわ! と思ったのですよね。 そういうのってネットを通じた世界でも顕著に表れます。 結構個性的な命式で一度見たら忘れないような形だったので...
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(3)

殆どの人間は この世という区切り内 でしか物を考えにくい。 私も多分そのうちの一人。けれども今世だけで見たら割に合わないことも 多分、もっと大きな視点で見れば辻褄が合うようになっている。
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(2)

昨日の記事: 私にとって特に クラシック音楽 は この世を虚構の幻の世界とした時 本来全てのものの本質そのものである、あっち側の世界に通じるワームホール  というか あっち側に通じるどこでもドア的な存在  になりうるものなのです。 というお...
音楽

Jan Lisiecki(ヤン・リシエツキ)氏 のピアノと「それ」に繋がる瞬間(1)

これが もう す げ か っ た 日本語も狂うくらい凄かったのですよ。 若干24歳なのにどこからどう見ても ( 聴いても ) トップクラスの演奏。
映画 &ドラマ

毒親育ちさんたちに刺さるシーン / 進撃の巨人

死ぬ思いで機能不全家族の地獄を生き延びた人間にとっては。そういう人がこのシーンを見たら泣くと思う。私は泣いてる、毎度。 ちゃんとハッキリ言葉で 君の両親は君を愛してはいない それは愛ではない 君は何も悪くない と大人として伝える勇気。
ドイツ日常生活

音の世界に私は救われる

私はやっぱりこういう空間と世界が堪らなく好きです。大好き。この整然と隅々まで最高に美しく設(しつら)えられた場と、時代を超えて人々に連綿と受け継がれ愛され続けて来た、歴史と格式のある音楽という文化の最高レベルを、皆さんある程度ちゃんとした身なりで集い、きっちりマナーを守って全員で楽しむ。こういう空間と時間が本当に好きなのです。
音楽

ドルトムントで私は確かに命のかけらを頂いた

帰り道、まだ私はその世界から覚めていなかった。その美しすぎる世界の欠片は確かに私の胸のあたりに柔らかく暖かく煌めく光となり、そっと宿っていた。あれは命そのものだ。
絵画

癸丑のセンスを堪能する一日、月岡芳年とリシエツキ氏

わたくし本日人生で初めて、かの有名なファミリーマートのから揚げを頂きました。うんま!こんなおいしいものがその辺で手軽に手に入るのがすごいですわ。パラダイスかよ日本。 ってせっかく日本に来て何でコンビニのから揚げ?という感じですが、たった2週...
ドイツ日常生活

楽しい予定で苦しい時期を乗り越える、春に一時帰国するかもの巻

もしも!春に一時帰国することになったらたった2週間ですし、私も1日に2人が(エネルギー的に)限界なので大勢は無理なのですが、鑑定募集いたしますね。
ドイツ日常生活

20年ぶりくらいのケルンにピアノを聴きに行ってきた(写真多い)

ひっさびさに!コンサートに行って参りました。わたくしの命綱であるクラシックのライブ。 当ブログでは既に皆さまお馴染み、カナダのピアニスト、Jan Lisiecki/ヤン・リシエツキ氏とウィーン交響楽団のモーツァルトピアノコンチェルトが来るの...
◆ 算命学

今しんどい時期の人へ:時が過ぎるだけで変わっていく状況というのは実はたくさんある

人間それぞれにバイオリズムがあって、調子が上がる時もあれば落ちる時もある。落ちる時にお手本のような過ごし方を皆が皆できれば素晴らしい。でもなかなか現実的にはそうはいきませんよね。
音楽

やはり音楽は浄化になることを霊能系の方に確認

あの時のキラキラの連発波動砲。あれを浴びている時 これは間違いなく強烈な浄化だわ。 と日枝神社での浄化経験を思い出していました。
音楽

悠久の流れという次元から自分を感じ取る時

無駄だ、ダメだと思ってしまうのは、この世&今世限定目線でしか見えないから。近視眼的にそれが利益を生むかとか、目に見える役に立つのかとかそんな物差しでしか見えなくなってるから。
ドイツ日常生活

「芸は身を助ける」の話

その情報は美しく柔らかく、無駄もなく、濃く凝縮していてしかも上質で、私に必要なものだけがピンポイントで入って来る。