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映画『密偵』とラヴェルのボレロ、そしてまた庚申(3)

 

前回の続き:

映画『密偵』とラヴェルのボレロ、そしてまた庚申(2)
昨日の記事の続き、ネタバレ注意: この映画、日本支配からの自由と独立を夢見て密かに活動する朝鮮一般市民の抵抗勢力のお話なのですが あれこれ画策したり、裏切り者が出て日本側に秘密や計画が筒抜けになっていたり...

 

要人の集まるパティー会場爆破という一目的を達成した後のこのシーン

に流れる曲がこれ


チェコの作曲家、アントン・ドヴォルザーク( 乙亥 )のスラブ舞曲第2番

ああ、スラブ舞曲!

ここにこの曲を持ってくるのか

あああああああああああスラブ舞曲・・・!!

ってなりましたよ(語彙)

 

この曲は私にはもうお馴染みすぎて、小さかった頃

どうしてこの曲はこんなに悲しくて切ないんだろう。

これを作った人の背景に、一体何があったんだろうか。

何を思ってこんなに辛くて美しい曲を書いたんだろう。

と何度も何度も思ったものです。

これを聴いてから、頭の中でスラブ舞曲がずっと流れっぱなしです。

 

 

って音楽の話ばかりでは何なので。

この映画の主役

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ソン・ガンホ, コン・ユ, ハン・ジミン, 鶴見辰吾, オム・テグ, シン・ソンロク, イ・ビョンホン, アート・ヒンドル 邦画・洋画のDVD・Blu-rayはアマゾンで予約・購入。お急ぎ便ご利用で発売日前日に商品を受け取り可能。通常配送無料(一部除く)。

 

ソン・ガンホさん。

最近命式を調べるにあたって庚申ばっかり出て来ると書いたばかりですが、またこの方も庚申でびっくり。

 

この役者さん、演技が上手いうまい言われていて実際に大活躍なさってる。

ただ私がこの映画で観た感想は、もちろん間違いなく素晴らしいのですが、何かこう

何をやらせてもちゃんとできる

何の役にもばっちりなり切れる

全部できる完璧な優等生

って感覚を受けたのですよね( 命式を見る前 )

この感触は、まさにこの学長っぽいピアニストのコンサートに行った時に受けたものと全く同じ。

自分の気持ちに嘘をついてはいけない、私としたことが
昨日ウィーンフィルを聴きに行ったのですよ。 え、またコンサート? って感じですが、まぁ聞いて。

 

てことはこの人も 貫索星+健禄星 の優等生系か?

と思って命式を見てみたら、庚申貫索星+健禄星

というだけではなく、五宮同均の人でした。

つまり

  • 習得、インプット、知性、過去
  • 守り、芯の強さ
  • 伝達、表現、未来
  • 引力、魅力、財と人間関係、権力
  • 前進力、攻撃力、行動力

の5方向の能力が全部揃ってる人。

そりゃぁなんでもできますわ・・・オールマイティーですよ。

 

でも演奏も演技も同じだなあ、と最近思います。

私は健禄系の何でも確実に卒なくこなす、文句のつけようのない表現より

やはり調舒系の人に気が惹かれます。

明らかに違うんだよね、演奏でも演技でも。

面白いですね。

学長風ピアニストのコンサートについての記事にも書きましたが

このエリートの組み合わせ 貫索星+天禄星

というかまぁ 天禄星が一つあるだけでエリート素質すごいのですが

これがあると、本当にどの世界に行っても その気になれば(=ちゃんと努力すれば)頭角を現すことが出来ます。

だからガンホさんももし仮に銀行マンとか、大工さんとか、全然違う道を行っていたとしても

確実に成功してたと思うんだよね。

 

ああ、そういえば日本人も出ていました。

大日本帝国警察の偉い人を演じる鶴見慎吾さん with 拷問器具 in 拷問部屋

 

びっくりしましたね。この方って俳優さんだったんだ!?

昔笑っていいともみたいな番組でチョロチョロしてたような印象があったような・・・

ていうかすごい存在感で良い俳優さんだなぁ!と思いました。

で、こういう存在感というのは絶対に天禄系とは違うんだよ、違う。カラーが全然違う。

と思って調べてみたら壬子で 石門星+天将星 の組み合わせが2つの最身強。

 

と調べ始めると面白すぎてキリがないのでこれで終わりますが、この映画すごいお勧めかというと

センスという点ではものすごく刺激を受ける、全く飽きずに最後まで観続けられる( これだけでもすごい )

けれども内容はまぁ・・ものすごく感動するストーリという感じではないかな。

まだご覧になっておらず観てみようと思われた方は、結構しんどい拷問シーンがありますのでお気を付けくださいね。

 

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